いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2008年04月28日

07-08 Deportivo vs Barcelona

デポルティボ対バルセロナ。

久しぶりにちょっと。
何戦から書いていないかな?ユナイテッド戦、エスパニョール戦、レクレアティーボと書いていないかな。書きたいことはたくさんあるのですが、勝てるゲームを引き分け、なんだかしょうがないものをみせられると、面倒くさくなってしまう。

ユナイテッド戦は点が取れなかったがバルサがやりたいポゼッションフットボールを展開できていたと思う。選手から闘争心という、もう忘れかけていた気持ちがずんずん伝わってきた。どこか冷静というか冷めている感じが今シーズンのゲームで目立っていただけに新鮮さがあった、今さら、であるが・・・
ユナイテッドとしてはイングランドにこういうチームがいないから、やりにくいのであろう。イングランド選手の足技は下手な部類に入るから、ポゼッションをするゲーム展開はないのだろう。プレミア特有の行ったり来たりを繰り返すゲーム展開にならなければ、オールドトラフォードで十分に勝てると思えたゲームだった。

で、デポルティーボ戦。
スタメンを見て、ライカールトは完全にリーガを捨てて、チャンピオンズに絞ったなと。イニエスタなど出場停止の選手はいたが、明らかに中盤の選手は即席だ、彼らでゲームは創れるのかい?と言いたくなってしまう。せめてデコをスタメンで使ってください。
デポルティーボは4連勝しているだけあって、スタジアムの雰囲気がいい。バルサ戦だからか満員でもあるし。いいなぁっと思った。
デポルティーボの特徴(このゲームだけを見てのもの)はロティーナらしく、激しいディフェンス。スリーバックとワイドに開くウイングバック。中盤を厚くして、前線からのプレッシャーをかけやすくしている。バルサのようなディフェンスラインでボールを回す機会が多いチームにはちょっとやっかい。リーガにはディフェンスラインでボールを回してゲームを創るチームが多いので、いい戦術だ。一気に前線にボールを運ぶプレミアのようなチームには弱い戦術かもしれないな。サイドが上がれず5バックのような形になってしまう。ボールを奪っても攻めるのに距離があってウイングバックの体力が続かない。前線の選手に攻めは頼らざるを得ないチームになってしまうかも。それに比べてバルサのようなチームはやり易かっただろう。特に今回の中盤でボールをスムーズにつなげない醜いチームはやりやすかったんだろうな。

で、バルサ。
どうしてザンブロッタに代えてエジミウソンを投入した?どうしてヤヤに代えてデコを入れた?完全に火曜のユナイテッド戦に向けての体を休めよう作戦だ。
前線に飛び出す選手がグジョンセンのみだったら、デポルティーボは守りやすい。どうしてヤヤはあのポジションを任されたのに前線に飛び出さないのだ?どうしてジオバーニはボールをあずけた後、スペースに走らないのだ?足元、足元でもらおうとするから狙われるのだ。足が早いのだからもっと動きで相手をかわしてほしい。ジオバーニがボールを持ってサイドで勝負をし勝ったのをあまり見たことがない。まずは足を使って相手を翻弄すべきだと思うのだ。アディオス、リーガです。

それではまたです。

もうひとつアディオスがあった。アディオス、クーマン。やっぱりね。バレンシア歴代最悪成績監督になりました。
posted by とお at 02:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

07-08 CL Barcelona vs Schalke

バルセロナ対シャルケ。

ひどい試合を最近見ている。調子に波があるのは長いシーズンを戦っていけばごく当たり前のこと。悪い波を短くすること、なくすことができれば良いシーズンになる。今シーズンは悪い波が長すぎる。今はその真っ只中をいっている。ここをのりきらないとどーしよーもないシーズンに。

で、ゲーム。
シャルケのアグレッシブさがとにかく良かった。前半の30分ほどであったがほぼシャルケがボールをキープし、ゴールを脅かす。あれだけ攻めたのにシャルケの決定力の無さには笑ってしまう。監督のメリハリある指示や動きがあれば2点くらいは入ったのでは?と思ってしまった。ピンポイントでクロスを上げられるジョーンズやアルティントップがいるのだから、ラルセンをスタメンに使ってどんどんクロスを放り込めば点が入ったんじゃないかと。監督の頭が固く、それによって選択肢を自ら狭めているようだ。

で、バルサ。
とにかくひどいに尽きる。バルセロニスタはカンプ・ノウであれほどひどいゲームを連続でみせられてはたまらないのではないか?イニエスタ、チャビ、ボージャンが絡まないとおもしろみのある攻撃をつくりだせない。トゥーレ・ヤヤは点を取ってゲームを決めてくれたが、相変わらず守備でどこにいるのかわからない。中盤に広大なスペースをつくってどっかに遊びに行っている。トゥーレ・ヤヤはディフェンシブな選手ではないんじゃないか?と思ってしまう(あまりにディフェンスでのポジショニングがヘタクソなので)。今、イニエスタやチャビがやっているポジションが自然なポジションなのかもしれない。モナコやシャフタールでのプレーを見たことないか、見たかもしれないがどんなプレースタイルだったか覚えていない。だから何ともいえない。

それからボージャンの交代に対するライカールトへのブーイングは当然のこと。最初、テレビ画面では誰の交代かわからない映像だったが、ブーイングですぐにわかった。良いプレーをし続けているのになぜ交代なのだ?お前は頭がわるいのか?って感じで白いハンカチ。厳しいというか当然の反応。監督としては次のゲームを考えての交代だろうし、厳しい日程だからしょうがないと冷静になって、自分は納得。

今日のレクレ戦はどうなってしまうのか?またひどいものかな〜。
それではまたです。
posted by とお at 04:07| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

07-08 Barcelona vs Getafe

バルセロナ対ヘタフェ。

今日はチャンピオンズリーグのシャルケ戦第2戦目。この大事なシャルケ戦を前にヘタフェ戦をふりかえる。上位2チームが躓いて絶好の機会(今シーズンは何度この機会がきただろう・・・)。残りの試合数を考えると優勝するには最後のチャンスだったかもしれない。

しかしここ数試合をみていて良いゲームをしていたのはベティス戦の前半45分だけだったような気がする。本当にゲーム内容が悪すぎる。中盤の底にトゥーレ・ヤヤを使わざるを得ない台所事情が悪いゲームになっている原因だと感じる。満身創痍の体でゲームに出続けているトゥーレ・ヤヤがちょっといたたまれない。かと言ってイニエスタやチャビを底にもってくると得点の匂いが失せてしまう。今のバルセロナの攻撃はこの2人がいないと何もはじまらない。他の選手には悪いが2人がいないと何もできないチーム状況。マルケスは怪我が治ったばかり、エジミウソンはどうなんなだろう。思い切ってBのヴィクトル・サンチェスあたりを使ってはどうだろうと言いたくなる。ペップからは何も提案はないのかな。

前にも指摘したとおりバルセロナの今の最大の問題は攻守の切りかえのおそさにある。このおそさの原因は中盤の底の責任が大きい。ボールをとられた時点でプレッシャーをかけに行くのが最大の仕事だ。近くにいる選手がプレッシャーをかけたら次のボールの出所をおさえることだ。それにより味方がもどる時間もつくれる。運動量を要求されるが、実にシンプルなことだ(とられた時の出所を考えながら動かないといけないので簡単だとはいえない)。常にボールをとられた時のリスクを負っているのが中盤の底。それがまるでみられない。サイドバックが上がったスペースを潰す仕事もできないとそのポジションにいる意味さえわからなくなってくる。後半もちょと時間がいくとフォワードとディフェンスが間延びしてくる。これはフットボールではよくあることだがあまりにも間延びして「さぁ、攻めください。」と言っているような感じさえしてくる。底に問題ありじゃ。

で、ヘタフェについてちょっと。
マドリーカンテラ上がりがいい仕事をしている。バルサ戦はバルサにお付き合いといった感じでたいした攻めもなかった。だけどそんな中グラネロとデ・ラ・レッドはなかなかやる。デ・ラ・レッドはいつの間にか複数のポジションをこなせるようになり、グラネロは攻めあぐねる中、自慢(?)のキープ力でファールを誘うこと数度。フットボールを知っている働きを見せてくれた。大したことない外国人が流入してくるレアル・マドリーから追い出された選手は外で飛躍的に成長を遂げている。愛するクラブから半ば強制的に追い出されたことに対する反骨精神が彼らを成長させたのか?マジョルカ対マドリー、マドリーから得点を奪ったのはマドリーカンテラ上がりのボルハ。1部リーグのそこら中にマドリーカンテラ上がりがいるのにトップでプレーできないっておかしなチームだマドリー。ボルハがガゴに対して激しいファールをお見舞いした。ボルハは謝るどころかガゴに指差しながら激しくなにかを言っていた。自分にはこんな風に言っている気がした。
「おまえみたいな大したことない外国人が入ってくるから俺らカンテラが追い出されるんだ!!!」
「監督達は高い金を出して買ったおまえらを使わないと首にされる、フロント連中の面目が立たないから使ってるだけだ!!!」
「愛するクラブから裏切られることがどれだけ辛いかわかるか!!!」なんて聞こえてくる。すべて想像ですが。

それではまたです。
posted by とお at 02:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

07-08 CL Schalke vs Barcelona

シャルケ対バルセロナ。

リーガでは3位に後退してしまい、自力での優勝はチャンピンズしかない。なのに、優勝を狙うようなゲームをあまりにもできていないのでさびしい気がしてならない。モスクワに行くにはもう運に頼るしかないのかな?と思わせるようなゲームでした。

確かに運はある。ベスト16での対戦相手がセルティック。ベスト8の対戦相手がシャルケ。セルティック、シャルケには失礼なことだが、他のチームに比べれば明らかに恵まれている。モスクワに行きなさいと言っているような組み合わせ。

で、ゲーム。
ボージャンがいなかったらと思うとゾッとしてしまう。アウェーでよく勝てたと思うようなゲーム内容だった。攻撃と守備の切りかえの遅さが非常に目立つ。ベティス戦でこれでもかと目立っていたので、修正をしてくるだろうと思っていたがまるで改善が見られなかった。イニエスタとチャビの距離間はいいのだが、この2人とトゥーレ・ヤヤの間に大きなギャップが空いてしまう。このスペースを使われていいように攻められる場面が多々みられた。トゥーレ・ヤヤの運動量不足も原因のひとつかと思う。最終ラインの押し上げにヤヤは吸収される場面もあった。故障を押しての出場なので何ともいえない。休んでくれと言いたいが選手がいない。1月にリヨンに出したクローサスがいてくれたらと思ってしまう。とにかくバルサは攻守の切りかえに問題がある。特に攻撃から守備への切りかえがあまりにも遅すぎる(攻から守への切りかえのことをネガティブ・トランジションというらしい 某サッカーダイジェスト4/17号P43より)。バジャドリー同様に決定力のないシャルケに助けられたようなゲームだった。「いやーありがとありがとシャルケの監督」。

シャルケのスロムカ監督はなんとも奇妙な交代をした。クーラニィに変えて小柄のサンチェス。試合後にあの場面は運動量のある選手を入れたかったと。サンチェスを入れたその何分後かにラルセンを投入。クーラニィの運動量が落ちたのならラルセンを入れてからサンチェスの方が。もしくは同時に交代の方が効果があったのではと思ってしまった。迷っている采配は選手に多大な影響を与えてしまう典型を見てしまった。スロムカ監督の首はブンデス2位だけと危ういな〜。

それではまたです。
しかしハリル・アルティントップはいいもの持っているな〜。
posted by とお at 02:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

07-08 Betis vs Barcelona

ベティス対バルセロナ。

「ルイス・デ・ロペラじゃん、あれ?話が違うではないか?」と思ってしまった。いったい何回目かわからないが、ペットボトル事件のおかげで2試合のホームゲーム禁止、ビセンテ・カルデロンでのゲームが予定されていたはずだった。スペインらしいといえばらしい。前言がすぐに覆る素晴らしい世界だ。昨日行ったことは昨日だし、今日は今日だ。今日より明日、今日より明日と言ったがやっぱり今日が大事みたいな(後の方はちょっとわからないな)。屁理屈がまかりとおる楽しい世界な気がしてならない。

フットボール専用スタジアムで、ピッチが近い。だからペットボトル対策のために網でも張っているといるかと・・・張っているわけない。

で、ゲーム。
普通のアウェーに戻ったので、かなり難しいものになると思った。ベティスは降格圏ギリギリにいるからもうそろそろ火がついてもいい頃だ。こういうチームと終盤戦は戦いたくないのと思うのが普通だ、なりふり構わずくると予定されるから。
その通りに前半立ち上がりのベティスには勢いがあった。マルク・ゴンサレスのスピードを生かしてカウンターを仕掛け数的優位をつくる場面がみられた。もっと持続力のある攻めをするにはベティスには何か足りない。なんだろう?と考えるとエドゥーと絡んでゲームをつくれる攻撃的な選手が少なすぎる、ラファエウ・ソビスが控えなのがもったいない。後半にベティスは2枚代えを試みているが、後半7分前後で代えるのなら後半頭から代えた方がより効果的だと思うのに。2-0でむかえた後半の貴重な7分。無駄につかった時間に思えてならない。バルサの最近のザルのような守備なら5点は取れただろう(3点で十分か・・・)。リズムを変えるために7分を使ったとも思える。特にオドンコールを使うところは嫌な使い方だ。

で、バルサ。
前半と後半の差があまりにも激しすぎる。面白すぎるぐらい。ボージャンを交代させて攻撃のリズムがなくなるのと同時に守備までガタガタになるのは無様すぎる。ベティスの勢いが上回ったといえばそれまでだが最低にもほどがある。やっぱり止めの1点を取らないと今のバルサの守備(守備陣だけではない)、ライカールトの力量ではどうにもならない。5対0で初めてセーフティーリードといえるのかもしれない。しかし、点も取れないな〜。

それではまたです。
posted by とお at 00:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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