いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2008年05月27日

バルセロナの獲得選手

ビッグイヤーを会場に運ぶ大役は決勝の地ゆかりの人らしく、昨シーズンはギリシャのザゴラキス。今シーズン、ビッグイヤーを担いできた人は懐かしいリナト・ダサエフでした。レフ・ヤシン以来(たぶん)、ソ連が生んだ最強ゴールキーパーでした。EURO88で、ファン・バステンにスーパーボレーを決められちゃったゴールキーパーって、知ってるか・・・

で、バルサはそのダサエフが所属していたセビリアから、セイドゥ・ケイタを獲得。エジミウソンがヴィジャレアルに出て行ったのでその代わりに獲った感じ。来シーズンの監督ペップ・グァルディオラの意見は受け入れられているのかな?とちょっと心配。今はバルサBが2部B復帰をかけたプレーオフを戦っているからそれどころじゃないか。チキ・ベギリスタイン主導で獲得したようだけれど。監督は与えられたコマで、結果を残さねばならないからしょうがないから、しょうがないか・・・

uefa.comを見ていたら、また懐かしい名前が。バイエルン他で活躍していたブルーノ・ラバディアがレバークーゼンの監督に就任していた。バイエルンからどっかに移籍して、それ以来まったく見かけることはなかった、久しぶりに見る名前。現役時代を知っている選手がどんどん監督になっていくのはうれしいやら、悲しいやら?ブルーノラバディアって名前、やっぱりかっこいいな〜。

それではまたです。
posted by とお at 23:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バルセロナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

07-08 Champions League Final

ユナイテッド対チェルシー。

引き分けに終わったファイナルでした。「オールイングリッシュ対決」ってなんだ?と思いながら観戦しました。半分以上外国人なのに。

いつものプレミアリーグのような攻守の切りかえが非常にはやい試合展開になると考えていたが、どうもレフェリーがどうしようもない。ミスジャッジなのかワザとなのか笛が遅く。選手をイラつかせる。ファールを流したのに、戻ってとったり。

自分はチェルシーを応援してたので、より余計にレフェリーがユナイテッド側に見えてしかたがなかった。後半がはじまる前にユナイテッドのスコティッシュ監督が審判にプレッシャーをかけていたのも気に食わない。「あの監督はなんかおかしいんだよな」といつも思ってしまう。このゲームではないが相手がPKを外した時、飛び上がって喜んで、相手ベンチ前で喜ぶようなことをやっていた(プレミアはベンチが近いのでそう見えただけかもしれないが・・・)ことがとても信じられなかった。味方のキーパーがセーブしたならわかるが、ゴールを大きく外したことに対して「ザマーみろ!ヘタソクが!」という侮辱するような行為を平気でやるような人という印象が非常に強い、自分には。

チェルシーとマケレレ、ジョー・コールはレフェリー被害を非常に被ってかわいそうでした。マケレレはスコールズにアフターファールをされたのになぜか一緒にイエロー。テヴェスにプロレス技をかけられたのになぜかテヴェスにお咎めなし。ジョー・コールはコーナー付近で、完全なマイボールを2度もミスジャッジで取り上げられる。ファーディナントに顔面蹴りを食らったのに流されたあげく、相手ゴールキックの判定。足をつった時(ファールをされたのに流された後)、ファーディナントが足をつった場合はピッチの中で治療を受けても何も言わなかったのに、ジョー・コールには「出ろ」と促す、この違いは何なんだ?ドログバは退場でテヴェスにはなぜかイエローだけ、ヴィディッチには何もなし。この違いも何なんだ?

稀にみるミスジャッジ多すぎレフェリングに興ざめしてしまった。

ユナイテッドが優勝をしてしまうとフットボールが退化しているように思えてならない。10年以上前にイタリアのトラパットーニ(自分はトラップ好きです)がやっていた戦術に毛の生えたようなものにみえる(言いすぎかも)。守りにまわった時、前線のテヴェス、ハーグリーヴスはプレッシャーをかけにいくがディフェンス陣はペナルティエリアまで下がって、裏を取られないようにする。優勝を争うチームにはほぼみられない、恥ずかしい戦術。降格争いを繰り広げるチームでもあそこまで下がるチームは滅多にお目にかかれない。ここ何年かでスコティッシュの名監督は現実主義になってしまったように思う。「勝てば内容なんて、どうでもいい」という考えに。

クリスチャーノ・ロナウドというプレーヤーがいるからこそ成立する戦術。だから、こうなったのかもしれないなとも思う。肯定すればクリスチャーノ・ロナウドの才能を引き出したのはこの監督なんだろうな、戦術と引き換えに。ユナイテッドの監督は選手を見る目をあまり持ってないと思うので、久しぶりに自分で見つけたクリスチャーノ・ロナウド中心のチームをつくりたかっただけなのかな?

あ〜ゲームのことをほとんど書かず、レフェリー、ユナイテッド批判をしてしまった。

それではまたです。

ゴールキーパーを見る目は特にない。シュマイケル以来、何人のキーパーを代えたか。行きついた選手がファン・デル・サールって・・・
posted by とお at 23:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

バルセロナの来シーズン監督

シーズン終わりのこの時期に監督交代発表。シーズン終了後でよかったのではないかと思ってしまう。マドリーの敗戦、順位決定で発表、決定せざるを得なかったのかな。バルセロニスタを黙らせるために。

大方の予想通りにペップ・グァルディオラ監督。自分はミカエル・ラウドルップにアタックしてほしかったのですが、さすがにヘタフェの監督に就任したばっかりなので難しい、違約金もばかにならない。手元にいるグァルディオラ、安易だ・・・グァルディオラ監督は大歓迎ですが、副官は誰になるのか?そこが問題だ。

ライカールトはやりきれないだろう。残りの契約はあと2試合と来シーズンだった。2試合待って、解任の胸を伝えるべきだったようにも思う。残りの仕事はやっぱり見世物市(売りたい選手がスタメン候補)だろう。

グァルディオラには期待してしまう。クライフ監督のような、誰がどのポジションなのか明確にはわからないフットボールを期待したい。型にはまったようなフットボールは期待していません。いきなりタイトルなんぞも期待しちゃおりません。目先の勝利にこだわらない(無様に勝つことを恥と思ってほしい)、時間をかけてしっかりした土台をつくってほしい。フロントとファンはこだわるから、難しいが。特にフロント陣は待てない傾向にある。待てないのがこわい。

uefa.com
FCB
シティカード

それではまたです。
posted by とお at 04:43| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

07-08 Real Madrid vs Barcelona

レアル・マドリー対バルセロナ。

前半の45分だけ見て寝ました。持っていたコップを投げそうになったので・・・後半はビデオで見ようと思いましたが、こちらも途中でやめました。

で、ゲーム。イグアインは今シーズンは何かにとりつかれたように点を決めたな〜。彼はすばらしいスーパーサブだ。途中から入って流れを変えたり、点を取ることは一番難しい仕事。それを今シーズン、何度もやってのけた。能力の高さを証明したことになる。自分は当初、彼はビッグクラブにはまだ早いのではないかと思っていた。昨シーズン、プレーを見て自信なさそうなプレーをいていたので、兄貴のフェデリコをとった方が良かったんじゃないの、とも思っていた。それが今シーズン、大化けした。髪をオールバックにして、自信たっぷりのプレー。シュスターが彼を変えたのでしょうか?信じて送り出してあげる行為が彼のあのプレーを生んだのかもしれない。

で、バルサ。アンリはどうでもいい所で、点を取る選手だというのが今頃になってわかった。10点取っているが、この1点とバレンシア戦の2点、レバンテ戦の3点。ん〜、重要な得点を取れない。フリーな所でしか力を発揮できない(誰でもできるよ!)選手。鳴り物入りでバルセロナに入ってきたのなら、狭いスペースで2人ぐらいをかわせるプレーをしてくれ、そんで点も取ってくれ。ボージャンも同じ10得点だが、比べようもない差がある。アンリは恥ずかしいシーズンを過ごした。彼も去らばかな?

この人みたいに↑

これで、ほぼ順位が確定(3位か〜)したので、次のゲームは消化試合になってしまう。チームとしては売却したい選手を優先的に使ってほしいゲームになる。ライカールトとしては全力を尽くしたいけど、そういうことになってしまう。だから次のゲームに出る選手は売りたい選手のはず。

もうひとつ、マドリーについて。
優勝したけど、デル・ボスケ監督やパボンとジダン時代のほうが魅力的なことをやっていた。昨シーズンと今シーズンの選手を見ると未来が見えない。長期的な計画のもとにつくっているチームに見えない。育てた選手がいない、育ててもすぐに売却(いい選手いるのになぜ?)、同じようなレベルの外国人を連れてくる(なぜ?)。目先の勝利にこだわった結果だと思う。育てて、売るより使ったほうが健全経営、長期的に勝利を得られると思うのだが・・・これもファンが勝利だけを求める弊害なのだと思ってしまう。

バルセロナは昨シーズン、今シーズン負けたけど確実に下部組織から育っている。自分はバルセロナが好きです。しかしファン・ハールがオランダ人、アヤックスの選手をそっくりそのまま獲得した時は“負けてしまえ”とも思っていた(バルセロニスタとしては失格かもしれません・・・)。実際、ぼろ負けした試合は拍手をしたりした、早く辞めてくれと(クラシコは別ですが)。でも下部組織から若手が育っているので、マドリーとは違い未来が見える。来シーズン以降に期待をしています。

それではまたです。

なんか懐かしい↑
posted by とお at 02:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

07-08 Barcelona vs Valencia

バルセロナ対バレンシア。

2位を確保するための試合と言うべきか、消化試合と言うべきか。消化試合ではないかな。白いハンカチをラポルタにふるための試合か。会長とクラッシャークーマンがぶち壊したバレンシア。シーズン当初、負けが混みキケ・サンチェス・フローレスを解任したのが、そもそもの間違いだったかもしれない。キケが指揮をとり続けていたら、残留争いに加わるような酷いシーズンを過ごしていなかったと思われる。解任した時はまだリーグ4位だった。クーマンは何をしにバレンシアにきたのか、2部リーグに落とすためか?コパ・デル・レイのみを取るためか?ぶち壊しに来ただけだった。

で、ゲーム。
キケなき、クーマンなき、まったく知らないヴォロ監督が指揮をとるゲーム。クーペル以降(ラニエリもあるな〜)ディフェンスの固さ、カウンターを売りにしていた面影がまるでなくなってしまった(もう何年も経っているから、なくなって当然だが)。ディフェンスラインが下がってしまい、チェックにいかなくてはいけない中盤がただボールを眺めているだけのディフェンス。シュートを打ってくださいと言っているようなディフェンスをみせるバレンシア。ここまで、酷くなってしまうチームも久しぶりに見た。6点以上、ゴールチャンスがすべて決ってもいいようなバレンシアのザルディフェンス。バルサを褒めたくても点を取って当然のシチュエーションなので、ディフェンスの酷さしか思い浮かばない。「バラハ、チェックに来いよ。マタはもっとぶつかれよ!」とか。「アレクシス、アルビオルずるずる下がるなよ!」など、バレンシアに言いたくなることが出てきてしまう。簡単にペナルティに侵入を許すのはお粗末過ぎて、見てられなかった。

で、来シーズンの監督人事未確認情報がもう活発に。
ラウドルップだとか、ペップ・グァルディオラだとか。はたまたモウリーニョとか。テン・カテだとか。いろいろ出ています。誰になるのかわからなくなってきたが、大体予想通りにこういうのはおさまるんだよな〜、っなんて。
ひとつ言えるのはクーマンはない!今後10年、いや5年は絶対にない。

それではまたです。

バレンシア戦を観戦しにジオとアベラルドがスタンドにいた。彼らがコーチとしてバルセロナに戻ってくることはあるのかしら?
posted by とお at 23:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

07-08 CL Manchester United vs Barcelona

マンチェスターユナイテッド対バルセロナ。

アディオスチャンピオンズとなったゲームでした。今シーズン、コパ・デル・レイにアディオス、リーガにアディオス、そしてチャンピオンズにアディオス。まだ早いですが、ついでにライカールトにもアディオスを。その他の今シーズン限りでバルセロナを去る人にもアディオスを。

で、ゲーム。
実況の倉敷さんが前半にトゥーレ・ヤヤのことを「コロ・トゥレ、コロ・トゥレ」と何度も間違えていた。言うたびにテレビの前で、イライラしながら(試合展開も相まって)「ヤヤだよ!」と一人で突っ込むこと数度。「スタッフさん早く注意してよ、イライラする。」などとも思っていた。後半には直っていてひと安心。

で、やっとゲーム。
まず、ユナイテッドについて。プレミアの首位を走っているチームなので強いことは間違いないのだが、自分が期待するフットボールとは程遠いゲーム展開をするチーム。こういう力強い(?どう表現していいかわからない)ゲームをするチームが好きな人は多いと思う。自分の周りにもプレミアファンは多い。何でそんなに好きではないのかと思ったら、ミスが多すぎることと、ディフェンスがミスをしないようにセーフティにボールを“ただ”蹴ることが多い(あくまでここ3試合を見てのこと)。この2つが主な好きではない(嫌いとは言いません)理由に当てはまる、それから選手の好みもあるかな。準決勝の2試合、比べてみるとわかるが4チームのボールをつなぐレベルはユナイテッドが一番劣るように見える。データではなく、見ていて感じること。チェルシー対リバプールのゲームは、はじめから雨が降っていて、大変スリッピーなピッチ。それでも単純なミスはなく、ディフェンスラインからゲームを組み立てるべくボールをつなぐ意識が感じとれた。このゲームでユナイテッドにそれが全然なかったのが残念。ゲームを組み立てるというより、クリスチャーノ・ロナウドかテベス、ナニにとりあえずボールを預けたいというようなフットボール。3人で何とかしてくれフットボールにどうしても見えてしまう。バルセロナも同じようにメッシ頼みの攻めが多いので何ともいえない。フットボールをつまらなくしてしまう原因がこの何たら頼みになるのかな、なんて考えさせられてしまうゲームだった。

で、バルセロナ。
今シーズンはもう終わりなので、チャンピオンズ圏内を確保すべくやる気のある若手を残りのゲーム、使ってほしい。あっと、このゲームはもうどうでもよくなってきた。今シーズン、獲得した4選手(ミリート、ヤヤ、アビダル、アンリ)の中で使えたのはミリートとアビダル。アンリはプレミアでの実績がものすごいので、どれだけやってくれるのか期待していたが(本当はたいして期待していなかった)、「なんだそれ?」と思わせるようなトラップやらボール扱い。満足にボールをとめられないときた。バルセロナに来るのだったら、“ただとめる”ことではなくそのトラップのワンタッチで自分が次にすることをスムーズにこなせるところにボールを置くまでしてほしいのだが、“ただとめる”こともできやしない。時々、驚くような速さでシュートを打つことがあるが、本当に時々。セルティック戦のゴールは見事だった、あのプレーを毎回、期待していたのに時々だ。ヤヤは怪我を背負いながらプレーを続けているので、今シーズンは問題外、あえていえば中盤の底を任せるにはプレーの幅、視野が狭すぎる、ロングフィードができない底のプレーヤーなんていらない。今シーズンの1番の補強はボージャンだったな、なんて。

ゲームについてやっぱりちょっと触れる。
自分が最もこのゲームで良かったなと思う選手はザンブロッタ。ザンブロッタはクリスチャーノ・ロナウドをほぼ完封。スコールズにプレゼントパスをしてしまう最大のミスを犯したが(パスをつなごうとする意識が高いからこういうミスが生まれる、ユナイテッドはない意識)、それでも彼の活躍は素晴らしかった。簡単に言えばイタリア人らしいディフェンス、ちょっとずる賢いとも言える体の入れ方、転び方。転び方がまたニクイ、クリスチャーノ・ロナウドが怒りを露にするのはわかる気がする。

悪かったのはライカールト監督。なぜ、グジョンセンを残り数分で投入した?明らかに判断が遅い。迷いが選手に伝わって余計混乱を招いただろうに。負けているゲームでの選手を入れるタイミングが、監督の力量を示す気がしてならない。

今シーズンは何もなくなってしまった。昨シーズンも何もなかったか・・・
カタルーニャカップなんてタイトルじゃないし。

それではまたです。
posted by とお at 03:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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