いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2009年02月24日

08-09 Barcelona vs Espanyol

やっぱりわからない、凡人の自分にはさっぱり理解できない。ペップ監督はやっぱり“おもしろい”采配をふるう。チーム内部の細かな事情の戦略をふくめても「なぜ?」「どうして?」と思ってしまう。

@アビダル負傷退場、プジョル投入なぜ?

Aヤヤ退場、アンリをセルヒオ・ブスケツに交代、前線にブスケツ。なぜなぜなぜなぜ?

ゲームを見ている最中はこの疑問を排除して、肯定的に考えた。
@のプジョル投入はスリーバック気味にして、ダニ・アウベスの攻撃力をフルに使うためなんだと。決してシウビーニョを信じてないわけでない。攻撃力よりも左サイドは守りを意識しようとしてるんだろうと。
Aのブスケツ投入はヤヤの代わりとして中盤の穴埋めと前線への飛び出し。45分だけならこの連続した動きをしてもう1人ひとり抜けた穴を補えるだろう。

でも実際は。
@プジョルは怪我あけなのに、アップをほぼしないで投入。怪我人のために投入したのに。いつものセンターと違う動き、下手すればまた怪我する。怪我しそうな逆モーションになる場面が多々みられた。左に入ったら攻撃参加はするべきではないのでは。
Aセルヒオ・ブスケツを入れて、中盤を造ってボールポゼッションを高めると思った。でもデ・ラ・ペーニャに2点取られたら、すぐに前線にはらせた(アンリと代えた意味がない!)。時間が早いだろう?バルサらしいボール回しで崩せたんじゃないか?自分はブスケツが前線にはった時「テルセーラ(4部リーグ)じゃねーんだよ!」とテレビの前で叫んでしまった。「4部でできたからって、同じような事をするなよ!」テルセーラのディフェンスとプリメーラのディフェンスじゃかなりの差があるのは明白だろう。実際、あっさりカットされるわ、お得意のダイビングするわで前線では邪魔な存在だ(そろそろレフェリーに読まれてきちゃうよ)。彼は中盤でのつなぎの方が存在感を発揮する。2点取られたって、攻め方を変えないのがバルサのはずなのに。

今シーズンはペップ監督との考えのギャップがひとつの楽しみなので、こんなに自分と考えが違うと本当におもしろい。

それではまたです。

それにしてもデ・ラ・ペーニャはすばらしいな。彼がボールを持つだけで攻撃のかたちが見える。
posted by とお at 02:19| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

似てる!

ラシン対バルセロナのゲームについて書こうか迷ったが、あまりにもメッシがすごいのでひとつ。

ラシンの守備もよかったが、それ以上にバルセロナのボール回しがうまくいっていなかった。雨が降ってピッチが少し悪い(そんなに悪くないか?)のが影響しているのかディフェンスラインと中盤でのボール回しがやたらと多い。今シーズンアウェイゲームに出ると、この手の攻めあぐみをみせる。イニエスタとエトーが頻繁にポジションチェンジを繰り返し、どうにかボールを呼び込む動きをみせてはいた。でも結局、イニエスタは中盤までボールをさわりにきてしまう。アンリは左サイドから離れたがらない。エトーは前半のほとんどを空動きで終わらせた印象。

中盤にセルヒオ・ブスケとトゥーレ・ヤヤを置くと前へのパスの精度が格段に落ちるのもひとつの原因か?この手のスタメン選択はアウェイゲームとローテーションで組んでいると思われる。前にパスを出せない不具合が発生するケース、組み合わせのひとつかな。だから攻めあぐねるのも考えられる。パスを出せないかわりに前への飛び出しが求められるのに数えるほどしか見られなかったのもひとつある。

最後にメッシひとりで勝ち点3をものにしたが、ちょっと課題が残るゲームだったかな〜。それにしてもメッシすげーよ。

それではま・・・
タイトルの「似てる!」について書くの忘れてました。
スペインの新聞「sport」からメルマガみたいなのを受け取っているのですが、こんなちょとしたアイコラ(?)が。
obama_pep.jpg
スポルトより
似ているのか似てるような気がする。

それではまたです。
posted by とお at 01:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする