いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2012年03月07日

jugar bien以外がいないと

某スポーツ雑誌Numberをよく読むのです。
フットボール編の時がほとんどですが、あのニオイがたまらないのです。
インキのニオイに惹かれて買うのです。性癖がばれてしまう...たまらない。

共感をおぼえた記事がひとつあったのです。
杉山茂樹氏でした。彼の文章は読んじゃう。

善人が主役の世の中は、思いのほか楽しくない。
善人が圧倒的な力を発揮する一方、悪役が力を失ってしまった世の中に、活気を感じることはできない。サッカーファンになってウン十年。初めて体験するこの局面に、なにより僕自身が一番、困惑し狼狽している。

Number797号
P.49の「悪が滅びた世の中で。」から抜粋


自分の最近の気持ちを見事に書いてくれた文章だった。
善人はもちろんバルセロナ、悪役はマドリーを筆頭にその他大勢ということになる。
自分はバルセロニスタでソシオだけれど、美しく勝つことを望んでいるけど、勝ってほしいけど、負けてほしくないけど。

負けても面白かったフットボールが勝ちすぎると案外...という感じが正直な気持ちだ。自分はバルセロニスタのほとんどがMっ気を持っていると思う。ほとんどの人がそう感じているに違いないと。

すべてのチームが「美しいフットボール」をテーマに掲げれば面白く、熱く、気持ちのいいフットボールを観れると思ったら大間違いなんだと悟りました、今さら。

それではまたいつか。
posted by とお at 01:30| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ずいぶん久しぶりの更新だな
Posted by たけ at 2012年03月08日 00:16
そうなんです。久しぶりなんでした。
Posted by とお at 2012年05月19日 04:05
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