いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2007年04月15日

Victor Fernandez

バルサ・エス・バルサをみて。
サラゴサ対バルセロナの試合後の記者会見が非常に興味深かった。
僕はまたヴィクトル・フェルナンデスが好きになりました。

「すべての面においてバルサを上回りました。何よりも満足なのは
今日サラゴサはフットボールでバルサに勝った事です。
今日我々は全てのコンセプトにおいて文句のつけようのない試合をしました。
テクニック、戦術、フィジカルでバルサを上回ったのです。
バルサはピッチの上でとてもやりにくそうにプレーしていました。
それは我々のフットボールと選手たちの努力のお陰です。
バルサという普通ではないレベルのチーム相手に90分を通して
勝利に値するプレーをしたのです。
毎週というわけではありませんがテレビでやっている時はバルサの
試合を必ず見ます。私はバルサのフットボールが大好きなのです。
バルサとサラゴサは何度も対戦していますがレベルは極めて
近い所にあります。なぜなら両チームともフットボールに対して
同じアイデアを持っているからです。
スペインに限らずヨーロッパを見渡しても、バルサと同じコンセプトで
フットボールを展開するチームを見つけるのは難しいですね。
前線からプレッシャーをかけてボールをキープしリスクを冒して
サイドバックがオーバーラップし、外から攻撃をしかけるスタイルです。
バルサにとってサラゴサの様に同じスタイルを持つチームと
対戦する事は大変めずらしいはずです。
今のバルサは昨シーズン程の強さはありませんが2シーズン続けて
同じレベルを保つのは困難です。
それでも私は現時点で、バルサがスペインのクラブの中で
最強だと思っています。」
(「バルサ・エス・バルサ」Jスポーツ307ch4/13 22:30放送より
ヴィクトル・フェルナンデスの試合後記者会見で)

バルサとサラゴサはフットボールに対して同じ考え方を持っていて
それがサイド攻撃であると簡単に説明している。
同じ考えを持つチームと戦うのは難しくめずらしいと。

こんなふうに言われると他のチームのフットボールはどうなのか
考えずにはいられない。サラゴサの様に攻撃的なスタイルのチームが
いったい何チームあるのか?

ヴィクトル・フェルナンデスを面白い監督だなと思い始めたのは
セルタの監督をしていた時でした。
それ以前にもサラゴサがCup Winners Cup をとった時にも印象には
残っているのですが、シーマンのミス(?)の方が強烈で。
だからセルタのフットボールのほうが強烈に残ってます。
モストボイやペネフがいたし、とにかく面白かった。

サラゴサでもそうですが、セルタの時もサイド攻撃が主だったな。
で、試合後のヴィクトル・フェルナンデスの言葉から僕が学んだものは
「フットボールはサイド攻撃」(これだけ)です。
サイド攻撃・・・まぁ、基本だな・・・基本。単純なのが好き。
わかりやすくて面白い。

それではまたです。
posted by とお at 00:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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