いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2007年05月05日

チャンピオンズ準決勝4試合をみて

準決勝に残った4チームをみて思うことは守備的。
4チームともまずは点を取られないことを心がけている。

長いシーズンを戦うとなると守備に重きをおかなくては結果が得られない。
また、チャンピオンズは2月からトーナメントに入る。
トーナメントはHome、Awayで戦えるが負けると“はいさよなら”になってしまう。
負けたくないからもっと守備的になってしまう。だからこういう守備的なチームが勝ちあがってくることが多い。
別に批判でもなんでもなくて、事実そうなんです。
昨シーズンのバルサとアーセナルも守備とカウンターがうまかったから勝ち上がれたと思う。

で、チャンピオンズの準決勝で印象に残ったプレーをひとつ。
もちろん守備について。
ミランの守備のすばらしさがミラン対ユナイテッドのゲームでみれました。
クリスチャーノ・ロナウドの潰し方が最高によかったです。

僕のこれまで見てきた守備のセオリーで行けば縦に行かせたくないので前をふさぎ縦をワンサイドカットします。
対峙していたオッドも縦をカットしてガットゥーゾが応援に来る時間を稼ぐ。
オッドとガットゥーゾとサイドラインで挟みこみボールを奪取できれば最高。
取れなくてもタッチラインにボールを出すか後ろにパスをさせれば成功。
もし振り切られるかパスを出されても
縦に抜けずに中に入ってくるしかなく、そこにはアンブロジーニかピルロが待っている。
連動した守備はとても印象に残り、素晴らしい守備でした。
milandf.gif
アンブロジーニのプレーも印象的でアルベルティーニを思い出しました。
常に相手のパスコースにポジションを変えボールの道を塞ぐあたり。
アルベルティーニはこのポジショニングの名手でした。プレースタイルと気質が違いますが
共通するポジショニングの良さはミランの教えなのでしょうか?

ミランに限らずイタリアのチームの守備力の高さには毎回感心させられます。

それではまたです。
posted by とお at 18:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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