いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2008年03月14日

07-08 Barcelona vs Villarreal

バルセロナ対ビジャレアル。

完全に相性ですな。相性の悪いチーム、アトレティコとビジャレアルとのゲームが連戦だったことが悪い方向にいってしまった。せめて引き分けがほしかった・・・今シーズンのつかみかけた、転がってきたチャンスをつかみそこなう、蹴り返しちゃう結果に。
水曜のセルティック戦も影響しているのか?あれほどフットボールの考え方が違うチームと対戦して、悪い影響が出たかな(そんなわけないと思うが)。

このゲーム、メッシがいない影響がもろに出たようにみえた。実際はメッシがいる試合といない試合で、勝率は対して変わらないらしい。内容は変わってくるのだろうが、数字上はそうらしい。だから、メッシの不在が影響したわけではないのかもしれないが、「彼がいたらな〜」と誰もが思うが。

試合に直接影響したのはアンリの調子?トラップミスやらなにやらとボールが足につかない場面が多々見られた(他の選手に足元でのミスがほとんどないので、目立つだけかもしれないが)。アンリを1シーズン通してみたことないからわからないが調子の波が激しい選手なのでしょうか。アウェーのセルティック戦でものすごいゴールを決めたと思ったら、数試合後にボールが足に落ち着かないプレーをみせる。波が激しいよアンリさん。バルセロナのサイトを見ていたら、どうやらプライベートで問題を抱えているようでした。私生活が安定していないとプレーに影響が出てしまう典型的な形にみえてしまう。

アンリが不思議なミスをする一方、ボージャンは途中出場でチャンスを演出していた。つまらないミスをしないボージャンはバルサの組立に必要だとおもうのだがライカールト。

ビジャレアルについて。ディフェンスラインの統率が昔々のミランのようでした(ちょっと言いすぎ、かなり)。スペインリーグではまず見られないような守備の統率。簡単な例を挙げれば、バルセロナが前線からボールを後ろに下げたら、近い選手が下げたボールにプレッシャーをかける。同時にディフェンス陣はいっせいにディフェンスラインを上げる。その押し上げた勢いのままにボールを奪い取りカウンターにうつる(一番望ましい形)。昔々の加茂さんの言葉をかりれば「ゾーンプレス」ってやつだ。サッキ監督の頃のミランはこのラインの上げがすごかった。今はオフサイドルールが緩和されているため、このような戦術はあまりお目にかかれない。オフサイドゾーンに選手がいても関与してなければオフサイドは取られない、そこで後ろから上がってきた選手にボールが渡ると、キーパーとの1対1は免れない、結構スリリングな戦術になる(昔はボールを前に出した時点で関与してようとなかろうとオフサイドゾーンに選手がいれば線審の旗は上がっていた)。後ろから上げってきた選手をカバーするのはリベロ的役割を担うディエゴ・ロペス。彼のように守備範囲が広い選手がいるためにできる戦術であると思う。後ろにボールを下げたらラインを上げるのは当たり前だが、裏を取られるのが怖いのでほとんどのチームは控えめに押し上げをする程度。ディフェンスラインの統率がとれ、守備範囲の広いキーパーがいることが条件の戦術。

そんなディフェンスラインのもっとも効果的で単純な突破をイニエスタがみせてくれた。ドリブル、ワンツー、ドリブルでチャビの得点を演出した崩しは見事だった。何人もの相手にドリブルで勝負をするにはリスクが高いがワンツーを1回絡め、1対1を作り出し突破する攻撃は1番の戦術だと思う。もうちょっと早い段階で得点できていれば・・・

嘆いてもしょうがないのでサッキのミランに思いを馳せつつ(カペッロではない)。

それではまたです。
posted by とお at 01:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

07-08 Atletico vs Barcelona

アトレティコ対バルセロナ。

チャンピオンズのセルティック戦、先週のレバンテから水曜日のバレンシア戦にかけて、バルサはバルサたるフットボールを取り戻してきたと思っていたが。このアトレティコ戦、先制したロナウジーニョのゴールなんかはもしかしてこのまま優勝に突っ走ってしまうのではないかと思わせるほどのものでした。

しかし、主役はセルヒオ・アグエロでした。僕はこのアグエロ、似ていると思っていた選手がいるのです。それはロマーリオ、体型といいプレー、ボールの持ち方が似ている。足の短かさがあのボールの持ち方、バランスの良さになるのか。とどめの4点目なんかをみるとたった1人でも得点を決められる選手。ロマーリオに似ている。

アグエロというかアルゼンチンの次から次へと出てくる選手、枯渇しない才能はおそるべきものがある。時々、早くにビッククラブにいってしまい全く真価をはっきできない選手も中にはいるが、アグエロは“いい”。

で、アトレティコはアギーレ好みの“いい”選手を集めている。が、やっぱりアギーレ監督、フットボールは守備からか?守備専門の選手が多すぎてフォルラン、アグエロに負担がかかる。ちゃんとゲームを見ているはずなのに攻撃に参加する選手の名前を思い出せない。あ、マクシいたな〜、点決めたっけ?シモンってボール触ったっけ?なほどに(大げさですが)。オサスナから来たラウール・ガルシアが将来を期待されている選手らしいが、アギーレ好みの選手に過ぎないとしか感じなかった。中盤のど真ん中のポジションで、ファールなしにボールを取れない選手がこれから代表に呼ばれたり、もっと大きなクラブに行くとはとても思えない。しかも、ゲームをつくるポジション、彼がゲームをつくっている印象がまるでない(バルサよりにみているから)。どうでもいいが彼がアルベルダクラスになることを祈る(僕はアルベルダがいい選手だとは思っていない、ただ中盤にいる無駄なディフェンダーだとも思っている。あくまで僕が思い描くフットボールによるもの)。

んで、バルサ。いやー、我らが“カピタン”プジョール、ぼろぼろでした。デビューしたてで、32番をつけた“ヘタクソ”プジョールを思い出してしまった。テレビの前でアグエロが素晴らしいプレーを披露してくれるので、プジョールが抜かれた時、ミリートがはずされた時、普段だったら「何やってるの!」になるところ、拍手をしてしまった。2人の出来が悪いと思わず、アグエロが素晴らしいと思えるので拍手が出る。しかし、プジョールはひたすらアグエロとはリズムが合わなかった・・・

んで、レクレ対マドリー。
いやー、これで今シーズンバルセロナが優勝してもマドリディスタがサラゴサ戦について、とやかく言うことはなくなった。レクレのフットボールをイトゥレアルデ・ゴンサレスが奪ってしまった感じになったから、あくまで彼らのフットボールを奪ってしまったと書く。勝利をもぎ取る得点を取ったのはロビーニョであり、マドリーであるから。序盤からレクレはマドリーを圧倒していた。試合途中のスタッツにも反映されていたとおりにレクレはホームで理想のフットボールを展開していた。サイドに大きく長いパス(このパスがはやくてよい)を出し、グランドいっぱいに開いて、バレーラかシナマ・ポンゴルがドリブル勝負を仕掛け、クロスをあげる。クロスで合わせられればそれで良いが、こぼれ球にしっかりつめる攻撃。シンプルであるが効果的な攻めのかたち、同じかたちの攻めを選手をかえ何度もつくり、本当にマドリーを圧倒していた。

後半にゴンサレスがゴンサレスたる発作というか病気を…前半にも兆候はあった。イエローを出すまいとするのがみてとれた。明らかに出しておいた方がゲームは崩れないと誰もが思うところでファールもなかったり。急にイエロー出しはじめたり。思いっきりのオフサイドを取らなかったり、誰がみてもラウールのヘディングはオフサイドだったし(あのミスジャッジで有名な副審)。ベトが退場ならエインセも退場でしょうに。両チームの選手がレフェリーに対し不信になっていくとゲームが荒れる。ゲームが荒れると怪我が心配。レフェリーには怪我を防止する役目もあるはずなのに。ロッベンがキケに足を削られるようなファールも事前に防止できるはず。大きな怪我をレフェリーが呼び込み、自分が主役になる試合。本当に醜いレフェリング、酷い。昔のディアス・ベガを思い出してしまう。主役になるがこんなに酷くはなかったし。

前にもレフェリーのことは「もう言うまい、もう書くまい」と心に決めたのにこんなにも酷いと書きたくもなる。

勝ち点差5ですか〜。ロッベンは大丈夫かな?

それではまたです。
posted by とお at 02:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

07-08 CL Celtic vs Barcelona

セルティック対バルセロナ。

セルティックパークでのゲームなので、難しいに違いないと思っていた。2対3というスコアを見る限り、ぎりぎりで難しかったように見れる。しかし内容はアウェイなのにバルセロナの一方的なゲーム。セルティックの2点はシュートを4本打っての2点、なんという効率の良さ。セルティックで脅威だったのは左サイドのマッギャンくらい。他の選手とは明らかにリズムが違い、対峙するプジョールが手を焼いていた。彼に絡める選手が2人ほどいればもっと違った展開、ゲームを支配できる時間ができていただろうに。全くスコットランドリーグの試合は見ていないがリーグでは圧倒的に攻めているのだろう。レンジャーズと違い、セルティックはフットボールをしようとしていたのでよかった。

で、バルセロナについて。
ここ最近ではベストなゲームだった。特にロナウジーニョのキレが戻ってきたように思う。いままでになく動けていた。アビダルとのコンビネーションも抜群というか、アビダルが走ったらほぼパスを供給。無駄走りがないアビダルは上がったら使ってもらえる。いままでなかった信頼関係があるように思えた。右サイドバックの層の薄さは気になるが、これから上昇気流にのれると思うので、今日のレバンテ戦にも良いゲーム内容を期待。



それではまたです。
posted by とお at 21:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

07-08 Zaragaza vs Barcelona

サラゴサ対バルセロナ。

勝ち点3をファンフランのアシストでロナウジーニョが取った。ディエゴ・ミリートがPKを外したのもおおきい。まだ、今シーズンバルセロナにはツキがあるみたいだ。優勝の可能性も大いにあるとみた。

で、ゲーム。サラゴサはイルレタ監督に代わって、ディフェンシブなチームになっていると予想していた。しかし、ヴィクトル・フェルナンデス同様にディエゴ・ミリートとオリベイラのツートップにセルヒオ・ガルシアが絡んでいく。特にツートップの2人は際立つ。ボールのもらい方のメリハリが実にいい。ディフェンダーの前でボールをもらい仕掛ける。ディフェンスラインの裏に走りこみ仕掛ける。基本的なフォワードの動きだが、こうメリハリよく動かれたらディフェンスはイライラするだろう。それにセルヒオ・ガルシアもいい。サラゴサでは「セルヒオ・ガルシアを代表に!」という声があるらしい。僕は彼はセンターフォワードしかできないと思っていたが、そんなことない。右サイドだが中盤でも十分にトップレベルでのプレー可能。バルセロナから育った選手は潰しがきくというか器用な選手が多し。バルセロナを出て成長した選手を見るのはバルセロニスタとして本当にうれしい。

とにかくサラゴサはふたりのアルヘンティーナが抜けてもレベルの高いフットボールを展開していた。まぁ、イルレタなのでこれからどうなるかわかりませんが・・・シーズン途中の交代だし今シーズンはこのままでいくだろうが、来シーズンはどうなるのかな。

で、ベティス最高。ベニト・ビジャマリンじゃなくて、マヌエル・ルイス・デ・ロペラにいきたくなった。いきなりマドリーに1点取られた時は何をやってるんだと思ったが、楽しいゲーム展開をするための序章だったのか〜。僕にとってベティスといえばセラ・フェレール監督。彼が監督だった時は楽しいフットボールを展開していたなーっと思い出す。アルフォンソにフィニディ・ジョージとヤルニのスリートップは実に魅力にあふれていた。今シーズン、クーペルでスタートしたベティス、しかし、もともと攻撃的なプレーを好むチーム。彼ではベティスを立て直すのは難しかったのかもしれない。ベティスが今シーズン残留することを願いつつ。

それではまたです。
posted by とお at 22:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

07-08 Sevilla vs Barcelona

セビリア対バルセロナ。

アウェイで勝ち点1を持ち帰れたのがせめてもの救い。前半のようなゲーム展開をしていたのでは優勝するのはほど遠いチームだ。1点を取られて前半を終えたので、ライカールトが攻撃的な交代の決断を迫られた感じだが、交代の決断は正しかったと思う。チャビが2試合連続でチームを救ってくれた。チャビはリーガにデビューして10年、2試合連続で得点を決めたのははじめてとか。バルサは調子が悪いというか、噛みあってないというか、それでも勝ち点を取れているのは良いと思う。マドリーに勝ち点差をつけられて、毎試合3ポイントを取らなければならない。しかしサンチェス・ピスファンでの勝ち点1は上出来だと思う。また勝ち点が開いてしまったが・・・

で、セビリアについて。
セビリアがすごい攻撃的でおもしろいとたくさん記事を読む。攻撃的なのは素晴らしいことだと思うが僕はあまり好きではない。好みの問題であるが、左サイドのディエゴ・カペルは好きだ。ホームシックでセビリアに帰りさえしなければ彼は今頃バルセロナでBとトップを行き来するような存在だったかもしれない。ホームシックさえなかったら・・・

あまり好きではない理由はファールが多すぎる、ファールがうまくないと言えるのかもしれないが。勢いのあるチームにファールが多いのはよく目にすること、どっしり構えパスを回すチームに対して執拗に追いかけ体を当てファールをすることがよくある。勢いがとまらなく逃げる相手の足にかかってしまってファールになるやつとか。セビリアの場合はプロフェッショナルなファールがたくさん目につく。カウンターをするところで完全にユニフォームをつかみとめる行為。チャンスが開けそうな時にファールで止める行為。レフェリーのことは言いたくないが2回、3回目の段階で警告を出しておけば、ファールも少なくなると思う。早い段階でイエローを出しておけばセビリアのケイタが退場することも防げたように思う。とにかくあまりにもみえみえなファールが嫌いなのです。

今日はラ・ロマレダ。サラゴサは監督がイルレタになってどう変化“してしまった”かな?ヴィクトル・フェルナンデスのサラゴサが見たかった。セルヒオ・ガルシアの成長もみたい、こっちは見れるな。それからミリート兄弟対決も見たい、これも見れるか?

それではまたです。
posted by とお at 04:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

07-08 Barcelona vs Osasuna

バルセロナ対オサスナ。

先週のバルセロナ対オサスナ。眠い目をこすり朝早くというか夜中に起きて、ゲームを観た。前日にムルシア対マドリーのゲームを観たので、中途半端な時間に起きるという辛いことができた。自分の中でかなりモチベーションが上がったんだと思う。

でも、そんなモチベーションはゲームを観ていく間にさめていく。確実に勝てると思っていた。チャンスがあったので、前半の早々にでも点を取って楽な試合展開になるだろうと。土砂降りの雨も影響を与えていたと思うが1点が本当に遠かった。後半15分くらいから、イライラしてきてテレビの前でずっと立って観戦してしまった。ライカールトの交代もちょっとイライラを増幅させるというかwowowで解説しているヤツがことごとく予想交代選手を外すからイライラしたのかも。0-0のうちにアンリを交代はないと思っていたし、切り札的なメッシも下げちゃうし、予想しろというのが難しいが・・・

0-0で終えてしまうかもと思っていたところに“切り札(いつから?)”チャビがこぼれてきたボールをゴールにパスしてくれた。後半入ったロナウジーニョが大きな仕事をしてくれるのではないかと思っていたが、同じく後半投入のジオバーニとチャビが勝ち点3を取ってくれた。マドリーが負けていただけに本当にうれしい得点でテレビの前で何度も「わーやった!」と言いながらこぶしをふりふりしてしまった。

で、この試合で思ったのはやっぱり交代選手。0-0の段階で正直、メッシとアンリを交代させるとは何を暴挙に出ているんだライカールトと。今、彼らをはずすと点が取れませんよと言いたくなった。点は取れたので何も言えません。2人を交代させる勇気には拍手したい。

で、最後に。
ボージャンの最年少スペイン代表デビューはなかったようです。胃腸炎で大事をとったとか。今日のセビリア戦にも招集されていないようです。そのかわりにBチームから3人招集されたみたいです。エスパサンディンとビクトル・サンチェスにビクトル・バスケスと。まぁ、サンチェス・ピスファンなので出番はないと思いますが。

それではまたです。
posted by とお at 02:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

07-08 Athletic Bilbao vs Barcelona

アスレティック・ビルバオ対バルセロナ。

今シーズンというか昨シーズン終盤辺りからの詰めの甘さがこういう結果を招いているのか。先制点を取ってからのとどめとなる1点を取れず、勝ち点を2点奪われている感じになる。本当だったらアウェイのサン・マメス、引き分けなら大成功となっておかしくない(今のバルセロナの状況だと引き分けでもダメなのはわかっているが)。プジョールのシュートが入っていればとかなんか考えてしまう。

アスレティック・ビルバオについて。リーガを制していたような時代に逆戻りしているようなチーム(言いすぎ?)。バスク人特有のフィジカル中心のチームになっていた(主に守備の面ですが)。テクニックがあるスサエタ、ジェステなど見ていて楽しい選手はいるが、ファールを重ねる怖い選手がほぼチームの中心に見える(この試合だけかも知れないが)。アスレティックやホアキン・カパロスを否定するわけではない。チームの基盤を作るシーズン、しかし降格はできない。難しいシーズンなのでしょうがないのかな。

で、最後。
ボージャンがスペイン代表に招集された。前々から召集するような話をアラゴネスがしていたらしいが本当に招集するとは。ボージャンは一応二重国籍所有者のはずだから(詳しくは知らない)、早めにA代表に招集しておき、セルビア代表の目を摘んで置くことが目的かも知れない。

でも、そういう考え方はおそろしいなんて思ってしまう。スペイン代表に招集された選手、外国からの帰化選手で1キャップで終わっているというのは結構いると思うから。まぁ、ボージャンはU−17、21のスペイン代表だし、カタルーニャ選抜代表だし、カタルーニャ人だから帰化選手みたいなことではないが、目を摘むというような考え方がこわいのでした。昔、横浜フリューゲルスにいたアマリージャ、パラグアイ人だがスペイン代表、バルセロナにいたクリスチャンセンもデンマーク人だがスペイン代表などなど。実力がなくて招集されないといえばそれまでなのだが、一度選んだA代表は変われない。若い時期に選択を迫られ、決めなくてはならないなんて酷だと思ってしまうのでした。

そういえばコロンビア人のナヴァーロ・モントージャがアルゼンチンに帰化をして、アルゼンチン代表監督が代表招集をかけようとしたら、若い頃コロンビア代表に1試合出ていたなんてのも問題になったことがあった。

そんなことを思い出して
それではまたです。

最後2。ナヴァーロつながりで、フェルナンド・ナヴァーロが代表に招集された。35番をつけてバルセロナで初出場したゲームを見たときは「この下手くそが!」っと思っていたが代表招集(見る目あるな、ファン・ハール)。がんばってるな〜フェルナンド・ナヴァーロ。
posted by とお at 13:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

07-08 Barcelona vs Racing

バルセロナ対ラシン。

あと数十分後にアスレティック戦があるのに、先週のラシン戦について書こうと思っています。が、あまり覚えてないのでまたちょっとだけ。

アンリの得点で1点をとり、もうひとふんばりでとどめをさせそうでしたがなかなか点が取れずに1-0。1-0というのは寂しい数字ですが今はマドリーの勝ち点からはなされないことが重要。勝つことが重要なのでよかった。

ゲーム内容について、ちょっと。今は勝つことが大事だから内容は二の次と少し前にエトーが発言していたがバルセロナはそういうわけにもいかない、常にスペクタクルを求める。このゲームの内容はラシンに“動かされる”という感じがした。“動かされる”のが功を奏してかわかりませんが、ボールのつなぎが常に早くなっていた。僕がいう動かされるというのはラシンが前線からボールを追い、プレッシャーをかけてきて、早くボールを動かさないと次から次へと相手がくる。ボールを持っていると取られるリスクが高くなる。そういうわけでボールの動きが早かった。いつもカンプノウのゲームの場合、相手はかなり自陣に引いて守ることが多い。攻撃的な姿勢を見せてくれるラシンはすばらしいと思った。どちらも攻撃的な姿勢を見せてくれるとフットボールはつまらない方向へは向かないので内容は二の次といっても内容を伴う確立が高くなる。守りから入るチームははなっから内容なんて気にしないチーム。面白いゲームは2チームの攻撃的な姿勢がないと成立しないのかなーなんてこのゲームをみて思う。

で、最後に。1月は移籍期間なのでかなりの移動がある。しばらくチェックをしないうちに知らないことが沢山。なぜか日本代表のゲームがやっていたのでチラッと見たら高原がいた。代表週間でもないはずなのに何で帰ってきてるの?と疑問を感じていたら、浦和に移籍したとか。なぜ代表のゲームをやっているのか?も疑問にかんじたら、それは来週からアジアのワールドカップ予選があるとか。全然知らなかった。極めつけでもないがバルセロナの監督にでもならないかなーと思っていたサラゴサのヴィクトル・フェルナンデスが解任されていた。uefa.comにサラゴサのガリターノが電撃辞任なんて書いてあり「ガリターノって、誰?」と思ったらヴィクトル・フェルナンデスの後任だった。その後の監督がイルレタ。サラゴサは180度、戦術考え方が違う監督を選びやがったとか、情報をチェックしないと溢れ返って大変だ。コマ目にチェックをするべきでした。まぁ、興味のあることしか見ませんが。

今日のゲームはスサエタが活躍するが、やっぱりバルサが勝つのです。
内容は二の次で!

それではまたです。
posted by とお at 02:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

07-08 Barcelona vs Murcia

バルセロナ対ムルシア。

もう何時間かでコパ・デル・レイの対セビリア、第2戦、カンプ・ノウでのゲームがはじまります。そんな中でのムルシア戦について。

希望通りにボージャンがスタメン。自分の希望が通ったわけではなく、コパ・デル・レイにジオバーニを使ったからこのゲームにボージャンの出番が回ってきただけだが、スタメンでボージャンを見れるのでもう大満足。アンリ、エトー、ボージャンという開幕前には全く考えていなかった組み合わせで少し期待が膨らんだ。前のゲームからの悪い流れを忘れるほどに期待して。

ボージャンのスタメン起用を願っていたが、このムルシア戦のスタメンは今、考えられる中では最高の組み合わせだと思う。ライカールトは怪我人と疲労とローテーションを考えてのスタメンだと思うが、コンビネーションや展開力を考えて本当に良いスタメンだと思う。
右ラテラルのザンブロッタ、左ラテラルのシウビーニョはプジョル、アビダルに比べ、効果的な上がりをするというか上がっていくタイミングを熟知している。知っているので無駄に走り疲れることもない。走れば周りが有効活用してくれる。言うことなしのラテラルだ。

中盤の底にマルケスを使うのも効果的。ヤヤよりはフィジカルで多少劣るがそれよりも長い距離のパスをバンバンピンポイントで出すことができる。ヤヤにはない展開力を発揮してくれる。このパスを出せるマルケスがいることで、相手の守りが一歩か二歩おくれることになり攻撃陣が時間を有効活用できる。やっぱりこの位置をこなすにはショートパスも重要だが長い距離を正確に蹴れる選手がやるべきだ。

グジョンセンもアクセントとしてよい。中盤では必要以上にボールタッチはせず、リズムを崩さぬように心がけているのが見てとれる。サイドからクロスが上がる時には必ずゴール前につめる動き。

このゲームでのバルセロナの選手の動きは全体的によかった。見てて楽しかった。前線のエトーとアンリは左サイドで頻繁にポジションチェンジを繰り返していたから、この動きにボージャンがもっと絡んでほしかったが。何度も得点チャンスをつくり、4点とってくれたから細かいことはいいか。エトーがアフリカ選手権に行ってしまうのが気がかりだけど、早く帰ってきて!(ってことは負けろということになってしまうかな?)。

で、最後にもうひとつ、ペドロがデビューしました、登録はペドリートですが。
FH040013.JPGペドロがデビューした。昨シーズンはバルサCに所属していた選手です。まさか、出番が回ってくるとは恐るべき強運の持ち主か?実力か?バルサBが降格し、バルサCが消滅してバルサC所属の選手はほとんどクラブを去っていった中、Cからのわずかな生き残りのひとり。本当によくぞデビューしたと言いたくなる。1回か2回くらいしかボールに触っていないがよかった。気になっていた選手の一人なのでなんだか感慨深くなってしまうのでした。
↑Barca C 時代のペドロ、カピタンだった。

それではまたです。
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posted by とお at 02:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

07-08 Mallorca vs Barcelona

マジョルカ対バルセロナ。

試合があること1週間おくれで(コパ・デル・レイのセビリア戦を飛ばし)マジョルカ戦について書こうと思うがもうあまり思い出せない。思い出されるのは最後のエトーの素晴らしいシュートに至る過程。ボージャンがドリブル股抜き(得意だね)でかわしアンリへ。アンリがエトーに落としのシュート。これくらいしか思い出せない。あとはマジョルカのホナス・グティエレスが目立ちに目立ち、彼の動きがおもしろかった。昨シーズンのカンプ・ノウでも目だっていたのが思い出される。近いうちに大きなクラブに移籍していくのかどうか今後の活躍を期待したい。

バルサは、バルサは勝ったが昨年と変わらずゲームがうまく造れない。何が悪いのか?ボールをうまく前線にあずけられない。ボールがこないのでイニエスタが下がってくる。エトーが、ジオバーニが下がってくる。下がってきてボールをもらう。が、下がってきてその空いたスペースにグジョンセン、チャビがあまり出ていかない。頻繁に前に出ていって動きをつけたらいいと思うのだが、時々しかみられない。簡単に言えばこんなところか?そんなだからマジョルカは守りやすかっただろうに。

それから今のジオバーニはスタメン向きではないと感じたのもゲームがうまく動いていかないひとつだと思う。ジオバーニをスタメンで使うのならボージャンをスタメンで使うべきだと感じる。もう大先輩がいる中でも、常にゴールを欲しているボージャンがいればディフェンス陣をかき回すことができる。ジオバーニは“ただ単に”プレーをすることに必死な感じがしてたまらない。ゴールに迫る迫力が全く感じられない。2005年のU-17の試合を見た時にはかなりびっくりしたものだった。今のジオバーニにはびっくりがないと感じてしまう。だからライカールト監督、ジオバーニをスタメンで使うのならボージャンをスタメンでお願いします。

レアル・マドリー対サラゴサのゲームも見たのですが、サラゴサは本当におもしろい。ヴィクトル・フェルナンデスは本当におもしろい。セルヒオ・ガルシアも本当におもしろい。ゲームを見ていて、ヴィクトル・フェルナンデスが近い将来、バルセロナにこないかな〜なんてことを思った。

それではまたです。
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年末から雑誌の整理をしていたらこんな表紙の雑誌が。現役最後のシーズンのライカールトか?
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posted by とお at 01:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

07-08 Barcelona vs Real Madrid

バルセロナ対レアル・マドリー。
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ライカールト監督はおもしろみのない監督なのは誰もが知るところ。ここまでかたいスタメンを持ってくるとは・・・。調子の良いはずのグジョンセンにチャンスを与えなかったのは本当に残念だ。デコを使うのなら最後まで使え。ボージャンもたった10分かよ?ザンブロッタが使えるのならプジョールをもっとはやくに外してもよかったのではないか?アビダルとロナウジーニョのコンビネーションがさほど良くない。シウビーニョをなぜ使わなかったのか?ライカールトへ対する疑問という疑問がどんどんでてきてしまう。

1点取られたがセンターバックはミリートとマルケスで固定して良いと思った(怪我という問題があるからそういうわけにもいかないか)。マルケスとミリートのフィード能力は本当に良い。特にマルケスのロングフィードの正確性は素晴らしい。イニエスタにパスを通し、ロナウジーニョの決定機につなげたパスは見事。

サイドバックのプジョールとアビダルは物足りない。プジョールはロビーニョを抑えることに重きを置きすぎて攻撃に全く参加せず(相手に合わせるから主導権を握られる始末)。アビダルは何度か左サイドを駆け上がるがロナウに使ってもらえないからサボることが増える。サイドバックは上下運動を繰り返すことが仕事でしょうに。

全体的に1点取られてから、前に前に急ぎすぎる傾向が目立ちはじめるのが気になった。上がるのを待たずに一発を狙う傾向が良くない。急ぎすぎるから攻撃が薄く、ボールを取られるとカウンターを一気に食らってしまう。攻撃が薄い上に守りも薄い、うしろから押し上げかけたところで取られるので守りも薄くなってしまう最悪の傾向が何度も見られた。ホームで先制されるとこのパターンになるのは仕方ないことなのかもしれないが見ている方にとってはイライラがつのって仕方ない。

ゆっくりパス回しをしながら組み立てる時も、3人目の動き出しがおそいので、パスがつながらないパスが出せないのも目立つ傾向だ。

で、レアル・マドリーについて。
ワンツーを多用して前線にはやく攻める攻撃は迫力があり、チームとしての統一感がみられた。速攻をするのか遅攻にするのかもチーム全体として選択をしているようだ。ただ、ラウール・ゴンサレスにゴール前でのこわさがまるでなかったのは悲しい気がした(シュート打ってないと思うのですが)。このままだともう代表復帰はないだろうな、なんて。

もういいや。
それではまたです。

メフト・ゴンサレス、彼がどうして国際審判員なんだろう?
posted by とお at 02:16| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

07-08 Barcelona vs Real Madrid 予想スタメン

リーガ・エスパニョーラ第17節バルセロナ対レアル・マドリー。
今度は予想スタメンを。
0708clasicoyosou.gifライカールト、エウセビオ、ニースケンスの考えと怪我人具合や調子を考えてこんなものか?右サイドバックにはプジョル。左にアビダル。真ん中ディフェンスにミリート、マルケス。右サイドにプジョルを起用する理由はこうだ。プジョルはディフェンスにかけては超がつくほどにすごい。1対1のディフェンスに持ち込めばほぼ負けることがない。しかし、バルサはディフェンスラインからゲームを造っていくチーム。あまりにもフィード能力に欠ける。ミリート、マルケスというゲーム造りに参加できるセンターが健在でホームゲームなら彼らを使いたい、まぁ本当はここ最近ザンブロッタが怪我をして右サイドで起用しているから今回もということ。中盤は底にヤヤ、右中盤にチャビ、左にグジョンセン。左の中盤にはデコを使いたいが復帰したばかり、大事に使いたいはずそこで調子が良いグジョンセンを起用。3トップはロナウジーニョ、エトーにイニエスタ。ロナウジーニョは休養十分、ライカールトも外せないだろう。右サイドの本来メッシが入るべきポジションにはイニエスタを使う。ジオバーニもしくはボージャンを使いたいはずだがかたく考えイニエスタ。アンリが復帰できそうだがエトーは外せない。予想スタメンが当たるにしろ当たらないにしろ、カンプ・ノウなのに手堅いスタメンを選ぶだろう。3-4-3ではないはずだ。

Portero 1 Victor Valdes
Defensa 5 Puyol 3 G.Milito 4 Marquez 22 Abidal
Medio  6 Xavi 7 Gudjohnsen 24 Yaya.T
Delantero 8 A.Iniesta 9 Eto'o 10 Ronaldinho

それではまたです。
チキートクラシココーナー「クラシコ 私が監督!」
バルサ
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2007年12月21日

07-08 Barcelona vs Real Madrid 理想スタメン

12月23日はリーガ・エスパニョーラ第17節バルセロナ対レアル・マドリーがあります。
そこで予想スタメンでなく、僕の理想スタメンを。
0708clasicokibou.gif理想希望スタメンであって、決して予想スタメンではありません。
希望は攻撃的に美しく、そして泥臭く勝つためのスタメン。4バックにしてもいいようなメンバーですが、あえてマルケスを中盤に上げて3バックに。3バックといっても左はシウビーニョを使うので、実質的にはプジョールとミリートで守る。クライフ時代のどこのポジションか明確にわからない布陣が理想。マルケスにはグァルディオラをプジョールにはフェレールをシウビーニョにはセルジを、そしてミリートにはクーマンのような・・・やっぱりナダルのような働きを期待。

Portero 1 Victor Valdes
Defensa 5 Puyol 3 G.Milito 16 Sylvinho
Medio 4 Marquez 6 Xavi 7 Gudjohnsen 8 A.Iniesta
Delantero 27 Bojan 9 Eto'o 10 Ronaldinho

明日はライカールトが選ぶであろうスタメンを予想します。

それではまたです。
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2007年12月17日

07-08 Valencia vs Barcelona

バレンシア対バルセロナ。

トヨタカップの決勝はミランの試合巧者ぶりが見事でした。ボカ・ジュニオルスのほうが有利なのではないかと思っていたのですが、ミランのほうが一枚上手でした。インザギの抜群のポジションセンス、カカの緩急つけたドリブル、セードルフやガットゥーゾの運動量と戦う姿勢。どれをとっても見事だった。特にマルディーニは本当にすごい。39歳でサイドバックという運動量を要求されるポジションを90分こなし、カラーゼ退場(あれで退場はおかしい、ワザとじゃないし。帳尻合わせでレデスマまで退場にするとはメキシコ人レフェリーは目立ちすぎだわ)でセンターバックも最後にこなしていた。本当に頭が下がるプレーヤーです。11歳になる息子クリスチャンが5年後くらいにデビューしたら「お父さんやおじいちゃんのような偉大なプレーヤーになる」ようなことを言うのだろうな。
やっぱり相変わらず日テレアナウンサー達は“すごい”。ゲーム中にどうでもいい情報をしゃべり倒す、ボカには爪切り専門の人がいるとか17年用具係をしている人の話ではなんとか・・・ミランにも同じような人がいましてねなんてゲーム終盤で話はじめ、ゲームの空気の読めない奴ら。このどうでもいい情報をしゃべるアナウンサー達に対して、ゲスト解説の北沢さんが思いっきり話をさえぎってくれたのはおもしろかった。彼もイライラしていたに違いない。

で、バレンシア戦。
バルセロナはアビダル、ヤヤが復帰してのゲーム。ロナウジーニョを完全に休養させて、左のデランテロにはイニエスタ。中盤の左にここ2ゲーム素晴らしいアクセントをつけているグジョンセンを起用。右のサイドバックにプジョール。前回のチャンピオンズから大幅でもないが少しいじって、現時点でのベストメンバー(?)。難しいと思われるメスタージャバレンシア戦。

難しいと思っていたのにエトーがあっさり先制、追加点。後半、前線に飛び出したグジョンセンにチャビがスルーパス、エルゲラがカットするがこぼれ球をジオバーニがひろい、フリーのグジョンセンへ。3-0としゲームを決めた。

バルセロナのアウェーゲームは深刻だと思っていたが、バレンシアにくらべればどうってことない。バレンシアはすべてにおいて深刻のようだ。守備の選手と攻撃の選手がバラバラ。考えがまるで一致していない。クーマンとバケーロが着任してから何ゲーム戦ったか知らないがここ5ゲームはノーゴールだという。5ゲームノーゴールって難しいぞ。“攻めない”のか“攻められない”のかどっちだ。クーマンは選手に信用されていないのかも知れない。そりゃそうだ、PSVという自分のチームだったクラブを途中でほっぽりだして、バレンシアに飛んできたのだから(まだ言うか)。今シーズンの目標は優勝からUEFAカップ圏内もしくは残留にかわってしまった。クーマンの途中解任がないことを祈るばかりです。キャリアに傷がつく、もうついているか?

来週、レアル・マドリーとのクラシコなのにメッシが怪我をしてしまった。スタメン選手は誰になるのやらイニエスタにするか、ジオバーニにするか、はたまたボージャン。メッシ怪我でライカールトはどのようにしてくるのか。まぁ、クーマンよりは良い指揮をしてくれるだろう。

それではまたです。
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2007年12月16日

07-08 CL Barcelona vs Stuttgart

バルセロナ対シュツットガルト。

生でみようと思っていたが結局朝起きれなかった。結果を見ないように聞かないように一日をぼわ〜っぬで〜っと過ごしビデオ観戦する予定でした。が、この素晴らしい(悪しき?そんなことない)情報化社会、そんな難しいことはできません。外に出たらたくさんの情報が入ってきてしまい。あっさりと3-1という結果を見て聞いてしまう。遮断しよう遮断しようと思えば思うほどに遮断できない。やっぱりスポーツは生で見ないといけない。ひと昔前ならば一週間後に結果をわかっていながら見るのが普通だった。生で観戦できるのは決勝くらいなものだった。同じ試合を何度も何度も繰り返し見ていたし・・・なんだか懐かしい。

で、ゲーム。
リヨン戦でライカールトが退場し、ニースケンスが指揮をとるようだ。もちろんスタメンはライカールトを交えた3人で決めるのだろう。ゲームに入ってしまえばライカールトは口出しできないようでニースケンスの“味”がみれそうな気がした。ゲーム前にレフェリーから携帯電話で指揮をとることを禁止、ハーフタイムにロッカールームに入るのも禁止だそうだ。ゲームがはじまったらほぼノータッチ。バルセロナニースケンス監督誕生。

今のバルセロナは1試合を通じて安定した戦いができない。特に立ち上がりの失点。2試合連続で一桁分での失点。ゲームに入り込むのがおそいのが気になる。まるで、バルセロナの観客の入りがおそいのと同じだ。ゲームがはじまってからぞろぞろと集まってくるバルセロナソシオみたいだ。

で、今日はひとつだけ。前回のゲームからエトーが入ったことによりスムーズにボールが動くようになった。このゲームではグジョンセンといい関係つくっていた。グジョンセンの飛び出しを引き出す動きが抜群で2人でいいアクセントをつくっていた。このゲームでのエトーとグジョンセンは常に動きながらボールをもらっていたようで、ディフェンスはなかなか捕らえきれないのもあったのかも知れない。とにかくグジョンセンはいいアクセントをつけていた。ボージャンと交代する際も良い拍手をもらっていた(ボージャンに対する拍手という感じもしたが)。

で、シュツットガルトの方はなんでボカを右サイドに持っていった?ロナウジーニョ対策?そんなことをしてボカの良さを半減させてしまって、かわいそうにもほどがある。第1節ですばらしい攻撃を見せていたのに、ディフェンス一辺倒にするなんてもったいない。監督の考えがおかしいとさえ思ってしまうのでした。勝つ気はあったのか?

それではまたです。
今日も中途半端だ・・・
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2007年12月12日

07-08 Barcelona vs Deportivo

バルセロナ対デポルティボ。
またまたかなり後れてデポルティボ戦について。
さっきまでテレビの前でトヨタカップの「ボカ対エトワール」をみていました。7時半キックオフで、どうせチケットも余っていると思う。しかも国立で近いから見に行こうかと思っていました。でもやっぱりテレビの前で観戦。トヨタカップは日本テレビのアナウンサーがどうでもいいことをうるさくしゃべり、安っぽく感じてしまう。毎回、毎年、あのアナウンサーは何とかならないのかなと思う。だから直接見に行きたくなる。ゲームをもり上げるというより、興醒めさせることが得意なようだ。明日の「浦和対ミラン」はボリュームを絞って見ることに決めた。チケットないし・・・

で、デポルティボ戦。
久しぶりにエトーが怪我から帰ってきた。エトーが復帰して、昨シーズンの3人デランテロが揃った。ロナウジーニョも3試合ぶりのスタメン復帰。エトーが復帰したことによりボージャンのスタメンがないのが残念だが、エトーは復帰したてだし後半に出るチャンスはある。

今シーズン調子の良くないデポルティボ。カンプ・ノウだし何もできないで終わると思っていたが、開始2分にいきなりの先制ゴール。最初の攻撃でクリスチャンの素晴らしいミドルシュート。ベルドゥ、クリスチャンとバルサB出身が他のチームでスタメンをはっているのは本当に喜ばしい。ただ、デポルは先制点がはやすぎたことが敗因かもしれない。点が入ったことにより立ち上がり以上にディフェンスラインが下がり守備的になってしまったのがよくなかった。良い選手が揃っているのに・・・この順位はさびしい。

で、バルサ。
エトーが復帰したことでかなり変わったことがある。アンリがスタメンの時にくらべて、ボールがすごい落ち着く。後ろからのボールをしっかり受けて、つなぐことができる。当たり前のように簡単にやるからすごいとは思わないかも知れないが、アンリと比べてみると明らかだ(プレースタイルの違いがわかる)。エトーが入ることによりマークも分散される。メッシ頼みの攻めも少なくなり、ロナウジーニョもプレーをしやすいように思う。

後半にセンターバックに入って中盤から下がってしまったマルケス。彼がスタメンで中盤に入ることにより、ディフェンス面が落ち着く。ヤヤ・トゥレにはない大きな展開をしてくれるので、イニエスタ、チャビがプレーをしやすそうだった。立ち上がりの失点はマルケスがまだゲームに入れていなかったからだろう。

今日のシュツットガルト戦のスタメンはどうなるのか楽しみだ。1位突破が決っているので、いつもとは全く違うスタメンかもしれないので期待。
ボカのパラシオ、バルサにこないかな〜。

それではまたです。
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2007年12月04日

07-08 Espanyol vs Barcelona

エスパニョール対バルセロナ。

バルセロナのカンテラ3人デランテロに「おっ!また、いいね〜」。バルセロナの控え選手にも「おっ!」。出番はないであろうが、26番クローサス、29番ボティア、30番にヴィクトル・バスケスとバルサB選手が名を連ねている。ヴィクトル・バスケスはいろんなポジションをこなせるので一度でいいからトップチームで見てみたい、チャンスはあるはず。

で、ゲーム。
メッシがボールを持って最初のドリブルでクレメンテ・ロドリゲスをぶっちぎり、イニエスタがあっさり決めてバルサが先制。もしかしたら今日は楽勝じゃないのかと思わせる程のあっさり度だった。ボージャンのボールの受け方も素晴らしい。サイドに開いてもらうのも良し、真ん中で受けるのも良し。ボールを受けながらジャルケを振り切り、サイドを突破するプレーなんかはすごい。このままコンスタントに出場したら、本当にスペイン代表に入っちゃうんじゃないのか?とも思ってしまった。

それから気になったことがひとつ。
バルセロナは前半と後半でまったく違うチームになってしまう気がした。リズムが変わってしまうのか?何が悪いのか?
このゲームでは受身のスタメンだったことが原因なのではないか?と。
プジョルを右サイドに置いて、リエラ対策。左サイドのアビダルはあまり上がらずにバルド対策。両サイドが効果的に上がらないからリズムが良くない。バルセロナはアウェイでもホーム同様攻撃的にいくチームのはず。調子が良くないから戦い方を変えているのだろうが、余計にリズムが悪い。ロナウジーニョをスタメンで使わないのは疲れと共にこの狂ったリズムを直す目的で途中交代しているのではないのか?なんて思ってしまう。

今日もこれだけ。
それではまたです。
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2007年12月02日

07-08 CL Lyon vs Barcelona

リヨン対バルセロナ。
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バルセロナダービー前のチャンピオンズ、リヨン戦。このゲームのことを書くことを忘れていて、コレを書いているのはもうバルセロナダービーを見た後。だから、本当にちょっと気になったことだけを書くことに。

イニエスタ、ボージャン、メッシのカンテラ上がり3人デランテロ。カンテラ上がりが出場することはすごい歓迎するし、できることならすべての選手をカンテラで占めてもらいたいと思っている。

イニエスタの1点目の速攻なんかはカンテラ4人で取った素晴らしい得点だった。チャビがボール奪取し、メッシにパス、メッシは右に開いたボージャンにパス、ボージャンはダイレクトでイニエスタにグラウンダーのクロス。イニエスタがこれまたダイレクトにゴールに流し込んだ素晴らしい得点でした。バルセロナで育ってきた選手、すべての考えがシンクロしたゴールだった。

本当はイニエスタには中盤でチャビと攻撃をリードしてほしい。トゥーレ・ヤヤがあまりにもディフェンス、ディフェンスなので。まるで展開力がない。サイドチェンジのパスやするどい縦パスがみられない。エジミウソンやマルケスだとロングパスを多用することができるのにと思い、トゥーレ・ヤヤが物足りない。

今日はこれだけ。
それではまたです。
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2007年11月27日

06-07 Barcelona vs Recreativo

バルセロナ対レクレアティーボ。
recrebojan1.jpgrecrebojan2.jpg
代表週間が明けてのゲーム。代表選手が多いとリフレッシュにはならないがファンとしては久しぶりのゲームと感じてしまう。彼らは代表のゲーム、2試合を戦ってのレクレ戦。過密日程もいいところ、火曜か水曜にはチャンピオンズまで待っている。

バルセロナには長袖の選手が何人かいて、バルセロナは結構寒いようだ。スペイン代表は気温30℃のラス・パルマスで代表戦を行っている。バルセロナのスペイン代表には体調を崩さないでもらいたいと思った。

で、ゲーム。
バルセロナはロナウジーニョが外れて、グジョンセンが中盤(イニエスタの位置)でスタメン。イニエスタが一列上がり左のデランテロ(ロナウジーニョの位置)。
カンプ・ノウでの6試合、バルセロナは全勝。カンプ・ノウで戦ったチームは勝ち点を持ち帰ってない。レクレの監督ビクトル・ムニョスがインタビューで語っていた。このインタビューを聞いて、そういえばそうだなと感じる程度。アウェイゲームを苦戦しすぎているので全体的にみて調子が悪いと感じてしまう。
ホーム全勝とは素晴らしい、なかなかできることじゃない。

静か過ぎる立ち上がり、例によってバルセロナがボールを支配する展開は予想通り。ディフェンスラインでボールを回すバルセロナにそれほどのプレッシャーをかけないレクレ。しかしレクレのディフェンスはひとつの特徴を持っていました。

この日のレクレのディフェンスの特徴はパスの出し手にはそれほどのプレッシャーをかけない。他のチームのディフェンスは出し手にプレッシャーをかけパスコースを限定させ、ボールを奪う。レクレはボールの貰い手に対して激しいプレッシャーをかけるディフェンス。
貰い手に激しいプレッシャーをかけるので、前線にそのままくさびをいれたりするのは難しい。前線の選手はかなり後ろまでボールをもらいにこなければゲームに参加できないようになる。前半16分にやっとボールに絡んだメッシ。あまりボールをもらいに下がってこないメッシにはこの16分のプレーまでほとんどボールを触れられずにいた。前半のレクレはこのディフェンスが功を奏していたと思う。後半にセットプレーからミリートの得点で崩れてしまったがレクレのディフェンスはがんばっていたと思う。

バルセロナについて。ボージャンがグジョンセンに代わり、そこでイニエスタが中盤に下がって、ボールの流れがちょっとはスムーズになったと思う。僕の考えは展開力のないトゥーレ・ヤヤに代えてボージャンが最良の選択じゃないのかな?とも思ったのですが。
今のトゥーレ・ヤヤは中盤のディフェンダーとしては素晴らしい存在感を発揮しているとは思うが、バルセロナの攻撃の起点にはなることはできていない。あくまでディフェンダー的存在になってしまっているのがもったいない。プラスアルファーがないのがおしい(ライカールトはそれでいいのだろうが)。プレシーズンではすごいミドルシュートを見せたのに。ここにきて攻撃力、展開力不足を露呈してしまっている。カンプ・ノウで攻撃的にやるのなら他の選手を使ったほうが良いとも思ってしまった。

ミリートの得点が入っていなかったら本当にやばい展開になっていたレクレ戦でした。それにしてもボージャンすごい。キーパーの逆をつくのがとんでもなくうまい。

それではまたです。
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2007年11月15日

Copa del Rey 07-08 Alcoyano vs Barcelona

コパ・デル・レイのアルコヤーノ対バルセロナ。

1分ほどのダイジェストしか見ていないので、結果だけ。

25分アンリのゴール、流れの中から取ったようで。
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89分グジョンセンのPK。
グジョンセンが蹴ったのか〜。

94分ボージャンのゴール。
右サイドより、チャビからクロスを右足インステップでシュート。
copabojan1.jpgcopabojan2.jpg
3-0でバルセロナのアウェイ久々勝利。
このゲームで、ジオバーニが怪我をしてしまったそうです。

それではまたです。
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