いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2007年11月13日

07-08 Getafe vs Barcelona

ヘタフェ対バルセロナ。
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fuera(フエラ)、away(アウェイ)ね〜。どうも外に出ると勝てない病があるのか?それともチャンピオンズ・リーグ後が良くないのか?シュツットガルト、レバンテに勝った以外は勝てないし、良いゲーム、実りのあるゲームをしていない(ボージャン、ジオバーニの出場時間をもっと〜!)。今日のコパ・デル・レイのアルコヤーノ戦もアウェイだ。代表週間前のゲームだから、まず代表にお呼ばれしている者はでないはず。2部Bのチームだし、バルサBの選手を使ってほしい。控え選手でアウェイ勝てない病を抜け出してほしい。
コパ・デル・レイで思い出したことがファン・ハール時代コパ・デル・レイで、試合日程が過密すぎ、怪我人も多いことから選手を集めることができなかったと6名(?)の選手だけを入場させて試合をボイコットしたことがあったな〜っなんて(まぁ相変わらず記憶は曖昧、またどうでもいいことを書いてる)。

で、ゲーム。序盤は集中していて勝つチャンス、点を取るチャンスはあった。イニエスタのハーフライン手前から一人かわし、ドリブルであがりアンリに糸を引くような絶妙のスルーパス。アンリのスピードに合わせた強さ、はやさが見事。アボンダンシエリがこれまた絶妙な飛び出しでセーブしたのも素晴らしかった。少しでも飛び出しが遅れていれば、ベティスのリカルドのように股を抜かれていただろうに。
ベティス戦にひき続き、イニエスタとアンリのコンビネーションは良い(イニエスタ→アンリだけ)。

ヘタフェについて。
ラウドルップがどういうチームをつくってくるのか、興味はある。あれほど監督にはならないと言っていた人がどういうチームをつくるのか。それなりの戦力を揃えているヘタフェというステップアップにはもってこいのチーム。ビッグクラブの指揮権を後押しをしてくれるような理想的なクラブチーム。ここで活躍してビッグクラブに移ろう舞い戻ろうとするモチベーションの高い選手がいる。モチベーションを高めるのは監督の存在もある。監督は選手達が小さい頃に見ていたスターだし、監督が言うことには耳を傾けるだろう、一言一句聞き逃さないぞくらいに。ある程度の疑問点があっても素直に実践すると思う。

ヘタフェのディフェンスはバルセロナに合わせるようなところがあった。ゲーム相手によってきちんと作戦を練ってくるのは当たり前だが完全にバルセロナ用の守りだと思う。ロナウジーニョ、メッシは走りながらボールをもらうわず、常に足元にボールをもらう傾向がある。例えばロナウジーニョがボールを持ったとしたら、右ラテラルのコルテスが縦を塞ぎ、後ろからパブロが挟み込み、横からデ・ラ・レッドかカスケロがフォローする守り、12節の段階でかなりの連係が取れている。
ボールを取ってのカウンターもウチェへ通れば得点チャンスになる。カウンターも何度か同じパターンのものが見られた。ボールを取ったらサイドに開くマヌかウチェへ長いパス。キープをしたマヌかウチェはフォローしてきた選手に戻す、その戻したボールを逆サイドに大きく展開。何度か見られたこのパターン、何度も練習をしていると見た。

で、バルサ。悩んでいるのかライカールトは?
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復帰戦や試合勘を戻す、確実な格下相手にプジョルの右ラテラルは良いと思った。んが、後半はじめからザンブロッタをテュラムに代えて入れるのなら、はじめから使ってほしい(怪我してたから後半から?)。真ん中のディフェンスをゲーム途中に交代するのはあまり好ましい交代ではないと思う(勝っていたら別だが)。トップレベルでは関係ないような感じもするが、トップレベルだけに微妙なズレが命取りになるのではとも。いまさらながらベレッチを出したのは失敗だったのでは?と思ってしまう。

ロナウジーニョを交代させるのはわかる、前半に右足をひねっていた理由がある。なぜメッシを代えるのか、さっぱりわからなかった。ボージャンが出場するのは歓迎なのだが・・・

それではまたです。
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バルサ
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2007年11月09日

07-08 CL Barcelona vs Rangers

バルセロナ対レンジャーズ。
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レンジャーズ、レンジャーズね〜。スコットランドのフットボールはイングランドと違って短いパスを主体にゲームをつくっていく。僕はスコットランドのそんなフットボールは好きです(あまり見ないが・・・)。マンチェスター・ユナイテッドがそんなフットボールをファーガソンの指導ではじめた。だいぶ昔にどこかの記事で「ユナイテッドが大陸のフットボールを取り入れた」ようなことが書いてあったが、あのフットボールスタイルはイングランドのようにロングボールを多用しないスコットランドのものだよと思ったものでした。テクニックのレベルが高い選手が揃っているわけではないがショートパスを多用するフットボールスタイルにバルセロニスタの僕は親近感を覚えるのだが・・・

で、ゲーム。
前回のアイブロックスでのゲーム。ホームにもかかわらずに守りを固めてのカウンターに終始し自分達のフットボールも封印したウォルター・スミスのレンジャーズ(守りを固めるチームなの?)。今回も同様のゲーム運びにするのかなと思ったがその通りとは面白みも何もない。唯一、違いをつくれるナチョ・ノボもベンチに置いておく始末。まるで点を取りにいく気がないようだレンジャーズは。

アンリの1点目(左サイドのロナウジーニョからゴールエリアに走りこんだメッシにクロス、そのクロスをヘディングで左サイドポストに折り返すようなシュート。つめたアンリの右手に当たって入った)がハンドっぽいのは置いといて(ハンドだ)。1点取られたというのにレンジャーズは攻める気がまるでない。これでは何点入っても一緒という感じで、バルセロナはゴール前を固めるレンジャーズのまわりでボールを回すことに終始し、攻撃をなかなか仕掛けない。守っているチームが点を取られたら普通ちょっとは攻める気をおこすだろうに、それでスペースができてゲームが活発に動くのがフットボールだと思う。前半はこのままでという監督の考えはわかる。しかし、あまりにもはやすぎる失点を喫した。だから、もうちょっと何か策を考えて置くべきであろうと思わざる終えない。ロナウジーニョ、メッシのワンツー中央突破からメッシのゴールで2点目が入った。レンジャーズは後半の頭から交代や何か変化をつけてくるだろうと思った。でも交代も何もなし、ヨーロッパでのスコットランドなんてこんなものなのかな?

で、ちょっとバルセロナ。
どんなに状況が変わろうとも守りを固めるチームに戸惑っているのか、スピードの変化やドリブルなりをあまり仕掛けない。1点目が早すぎてしまうとこんなゲーム展開になってしまうのかな?

前半途中からアンリを左にロナウジーニョが真ん中になった。この方がボールのおさまりもよく、アンリの特徴も生かせるのでこちらをメインにゲームを組み立てていくほうが良いと感じた。

エトーが復帰したらどのようにするのだろう?ボージャン、ジオバーニもいるからライカールトは頭を悩ますね。まぁ、ウォルター・スミス監督みたいにはならないと思うが。

それではまたです。
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スカパー
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2007年11月06日

07-08 Barcelona vs Betis

バルセロナ対ベティス。
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何ヶ月前かのベティス戦を思い出し、ベティスのスタメンにラファエウ・ソビスがいないか探してしまう。いなかった。集中力の欠如で、失ったあの得点を思い出してしまうベティス戦。

ボージャンのカンプ・ノウ初スタメンを思い描いていたが、あっさりとセントロ・デランテロにアンリ復帰。過酷な日程の中、1試合だけ休みを取りちょっとリフレッシュしたアンリ。ゲーム前にWOWOWの実況の人がとんでもないデータを示した。リーガ10試合を消化しているがロナウジーニョからアンリへのパスの本数がたったの“9本”だという。他のメッシやチャビ、イニエスタへは3、40本のパスをしているというのに9本といのは少なすぎる。アンリへはラストパスを狙うから少ないのだと思う。でもゲームを見ていて、アンリとロナウジーニョはズレ過ぎだと感じるのは確かである。このゲームでは攻撃時のコンビネーションについて見ていきたいと思う。

で、ゲーム。序盤からイニエスタの飛び出しが目立つ。ロナウジーニョとアンリの間のスペースに幾度となく走りこみチャンスを演出する。イニエスタが勝敗を左右するかもしれないと感じるほどの調子のよさ。体の使い方、力の入れ方が抜群。素晴らしい選手がいるバルサの中でも群を抜くイニエスタ。メッシ、ロナウジーニョもすごいが。ここでは置いといて、コンビネーションがいいもの同士をピックアップ、イニエスタからアンリとチャビからアンリへのパスは意識をしているのか多かった。ちょっと前の記者会見でチャビが「アンリの特徴であるスピードをもっと使うべきだ」という発言をしていた。その言葉どおり、アンリが前のスペースに走り込むところへパスを狙う。ロナウジーニョからチャビ、チャビからダイレクトで走りこむアンリに。アンリがポストに当てたが素晴らしいパス交換。そして得点につながったシーン、ヤヤからボールをもらったイニエスタがうまくディフェンスをかわして、前に走るアンリに左足スルーパス。見事なタイミングのパスと走りで余裕のゴール。チャビの言うアンリの特徴であるスピードを使ったゴールでした。
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このゲームをみて、アンリとコンビネーションが良いと思うのはイニエスタとチャビ。イニエスタもチャビもアンリにどうにか合わせようとしているのがわかるのだが・・・アンリとイニエスタは良いと思った(イニエスタがインタビューを受けている時にアンリが後ろからイニエスタの頭を叩いて茶々を入れていたのを見たことがある。2人はプライベートでもよく話をしているのではないかと推測してしまう。これでコンビネーションがいいんじゃないかとは全くもって言えないが、そんな光景もあった)。
他に目立つコンビネーションを繰り返すのはやっぱりロナウジーニョとメッシ。テクニックのある選手同士は即興の音楽のようにボールをパス交換して相手の間をスルスルと抜いていくことが出来る。セッションができるロナウジーニョとメッシは見ていて楽しい限りだ。ベティスのディフェンスが悪すぎると言えばそれまでなのだが・・・

アンリとロナウジーニョのコンビネーションは相変わらずあまり良くない。ゲーム序盤は左にロナウジーニョ、真ん中アンリ、右にメッシだった。ゲーム中盤にアンリが左にロナウジーニョが真ん中にポジションチェンジ。チェンジしたのはいいのだがロナウジーニョはメッシがいる右側にプレーの場を求めるのが目立っているように思えた。アンリとロナウジーニョをもっと近い間隔でプレーをしてくれればいいものが見れたかもしれない。アンリはそうもいかないのだろうか?

で、ベティス。クーペルが最近発したコメントは「救世主が登場しないだろうか」である。何ともクーペルらしくない発言だ。ベティスというチームもシステムは4-2-3-1で、クーペルがずっと使ってきたものだ。しかし今まで率いてきたマジョルカ、バレンシア、インテルとは似ても似つかないほどだ。簡単に言ってしまえば、ディフェンスがしっかりしていてカウンターが鋭いのがクーペルのフットボール。でもベティス、すべてがバラバラだった。バルサがディフェンスラインでボールを回している時に、パボーネがボールを追いにいくのだがその後のボールの出所を狙う動きがまるでない。ボールを取ったとしても後ろからの押し上げがおそく、カウンターにもならない有様。いい選手は揃っているのに我が強い選手が多いのだろうか?クーペルの細かい戦略には嫌気がさしているなんてことも。バビッチ、マルク・ゴンサレス、エドゥ、パボーネと、本当にいい選手が揃っているのに・・・。クーペルがあのような発言をするのだから手は尽くしたのだろう。1年目で、リーグがはじまってから調子が悪いというか勝てないことは良くあることだ。戦術が浸透し始めるにはある程度の熟成が必要で、リーグ終盤に連勝を記録するというのも良くあることだ。ベティスのフロントが最後まで我慢しさえすれば良いのだが・・・ルイス・デ・ロペラはどうなのかな〜?

それではまたです。
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ボージャンをもうちょっと見たかったよ。
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wowow
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2007年11月05日

監督について思うこと

07-08シーズンがはじまって、監督解任、辞任、就任が活発になってきました。「シーズン序盤でどれだけの監督の首が飛んだのだろう?」と考えながら調べてみた。

ギー・ルー(ランス)、ジョルジュ・コスタ(ブラガ)、ハジ(ステアウア・ブカレスト)、サミー・リー(ボルトン)、フィッカデンティ(レッジーナ)、レシーノ(レバンテ)、オルシ(リボルノ)、デミアネンコ(ディナモ・キエフ)、エモン(マルセイユ)、サンダー(コットブス)など(他にもいる)。

それから、モウリーニョ(チェルシー)、マルティン・ヨル(スパーズ)、キケ・サンチェス・フローレス(バレンシア)、テン・カテ(アヤックス)、クーマン(PSV)、ファンデ・ラモス(セビリア)。

すごい数の監督が職を失ったものだ。違約金は必ず支払われるはずだから、次の仕事に就くまでは食いっぱぐれる心配なし、生活のレベルを下げることなくオファーを待つのでしょう。モウリーニョの50億円といわれる違約金(退職金?)は信じられない額だが・・・本当か?

それで、今シーズン目立つというかあまりなかったと思われる監督交代が。
成績不振で監督解任を行ったチームはフリーの監督を探す、もしくは下部リーグで良い成績を収めている監督を引き抜く(シーズン途中はあまり行われないし、もし引き抜いたとしてもクラブの上層部が前々から狙っていた可能性が高い)。主に引き抜きは立場の弱い地方クラブからお金が豊富で常に優勝を狙っているクラブへのパターンが多い。その場合、引き抜かれたクラブは喜んでシーズン半ばでも監督を送り出すと思う。その監督にとっては“またとないチャンス”であるから。

常に優勝を狙うチームは監督を解任したら、解任した監督と同等以上の監督を探すのも常(これがいけないのか?)。

今シーズン。テン・カテ監督がシーズン途中でアヤックスとの契約を解除し(これは成績不振かも?)モウリーニョのいなくなったチェルシーへ。セビリアのファンデ・ラモス監督がシーズン途中でマルティン・ヨルのいなくなったスパーズへ。PSVのクーマン監督がシーズン途中でキケ・サンチェス・フローレスのいなくなったバレンシアへ。

テン・カテはアシスタントコーチでの就任なので置いといて。
僕はセビリアがスパーズより劣っていると思わないし、PSVがバレンシアより劣っているとも思わない。ファンデ・ラモスとロナルド・クーマンは口を揃えて(揃えていないが同じような事を言っているので)、クーマン「人生でチャンスが訪れたら、それに飛びつく。それが私のやり方だ。サッカーはそういう世界であり、私もそういうタイプだ」(uefa.comより)と。そういう世界であるのはだれもが知っているがPSVはチャンピオンズリーグを戦っている、同じくバレンシアもチャンピオンズリーグを戦っている。セビリアもチャンピオンズリーグを戦っている、スパーズは・・・。

シーズン途中で率いているチームを辞任して他のチームに行くほど無責任な事はないと思う。契約を全うするのがプロの仕事であり、契約期間中に移籍するのであれば、シーズンはじまる前が常識だと思う。今回の件で、僕の中でクーマンとファンデ・ラモスは最も信じられない監督になった。指導を受ける選手はどう思うのだろう?彼らの言葉が信じられるのだろうか?PSVとセビリアの選手はまず懐疑的な目を向けるだろうし、これから指導を受ける選手は「今度はどこのクラブからオファーがあったら飛んでいくのですか?倍の年俸で飛んでいきますか?僕らはいつ捨てられるのですか?」とでも言いそうだ(最後のはない)。僕は言いたい(プロじゃないけど)。彼が戦力と考えて取った選手がシーズン途中に「移籍したい」と申し出てきた時には彼らは断れない。「自分だけでなくクラブ、チームの事も考えなさい」なんて言えない「自分のことだけ考えない」しか言えなくなると思う。僕はシーズン途中の監督移籍は監督の立場を危ういものにすると考えるのです。

こんなに書いて何を言いたいかというと。監督も選手同様に移籍期間をもうけたほうが良いと思う、これだけ。成績不振で解任、辞任でフリーの監督を探さなければならないのは難しい作業だと思う(そんなことを想定しているクラブがあったらコワい、監督を決めたら契約を全うしてもらうのがクラブにとっては一番良いはずだから)。しかし同じようなレベルのクラブ間で移籍させるのはどうかと思ってしまうのです。

最後にバレンシアは何もレアル・マドリー戦を前にしてキケ・サンチェス・フローレスを解任することはなかったと思う。余計に傷口が広がった感じがする。クーマンがこの広がりきった傷口を埋めることができるのかしら?「レアル・マドリーに負けてしまったら解任にすればよかったのに」と考えたら、フロントの考えがチラッと頭を過ぎった。フロント陣はかなり前からクーマンにアタックをしていたのか?「レアル・マドリー戦に勝たれたら困る」なんて・・・

それではまたです。
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2007年11月03日

07-08 Valladolid vs Barcelona

レアル・バジャドリー対バルセロナ。
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レアル・バジャドリーといえば・・・僕の中ではエウセビオ、イエロ(現スペインサッカー協会スポーツディレクター、って何をやる?)にカミネロ、コロンビアの下手くそロサーノ、その昔清水エスパルスにいたエドゥなどを思い出す。
今、アトレティコ・マドリーにいるルイス・ガルシアもいた。バルサ戦で得点を決めていたので覚えている(テレビコメントゲストに金子達仁さんがいて「この選手はバルサBにいました〜」と言っていたから覚えている)。
バジャドリーのことを結構知っているな〜っと考えていたら。そうだ!どこかの国のジョー・ショージ選手がプレーしていたクラブだからだ。当時、リーガの放映権はディレクTVというところが持っていました、確か全試合の放映権。でも生放送は毎週1、2試合だったはず(記憶は曖昧、バルサとレアル・マドリーの試合は必ずやっていた)。その生放送に必ずバジャドリーの試合が放送されていた。「ふざくんな!バルサやれ」っとなりましたが、仕方なくジョー・ショージがいた6ヶ月ほとんどの試合を見ました(たぶん)。怪我をして出てないのになぜ放送するとも思っていました。でも、なかなかおもしろいグレゴリオ・マンサーノ監督やビッグ・クラブで活躍して帰ってきたエウセビオやカミネロがいて楽しめた。エウセビオは途中交代が多かったが彼が入るとゲームの締りがよくなるのが不思議。カミネロはデフェンサで出場していたのが疑問に思っていたが、もともとデフェンサだったらしい。アトレティコやスペイン代表では完全に攻撃の要、彼がほとんどの攻撃をつくっていたのに古巣に帰ったらただのデフェンサに・・・などなど。その中でも興味深かったのが「練習でも本気で削りにくる」とか「スペインの地方クラブはお金がないから、ユニフォームの支給もそんなにない。例えば試合後にユニフォーム交換なんかをしてしまうと後でクラブからユニフォーム代を請求される」などの日本人がプレーしていなかったら出てこないであろうおもしろ裏話。
あ、アルゼンチンのビサーリってポルテーロもいたな〜、アルゼンチンのゴールキーパーが流行っていた時期だ。

で、やっとゲーム。
アンリが少し足を痛め、ボージャンがスタメン。やっと本当のゴレアドルが本来の位置でプレーできる。ここで点を決めておけば次からはレギュラー獲得かもよボージャン、と(甘い!)。
今日はボージャン。それから予想以上にいいプレーヤーが多いヴァジャドリーの両翼シシとホナタン・セスマを中心に。

ボージャンのセントロ・デランテロを見て、サビオラに似ていると思ってしまった。小さく素早いのはもちろん後ろからボールを受ける時、常に前を向くことを考えてる。このゲームは気負いすぎてかトラップミスが少々目立ったが随所に持ち味を見せていた。90分みたかったよ、ライカーよ、点を取っていたかもよ。
ペナルティ左45度の辺りから中に少々ドリブルしニアポストにシュートをするのが得意のようだ。プレシーズンのゲームでも同じ形から鋭いシュートをうっていたのを思い出す。フットボールの基本的なシュートだ。中に切れ込んでニアに打つ、キーパーの動きの逆に打つ。次のベティス戦でカンプ・ノウ初スタメンを飾らないかな。
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で、バジャドリー。
バジャドリーもアルメリア同様に中盤での激しいプレッシャーからカウンターを狙うチームのようです。昇格組は同じような戦術を駆使して残留を狙う。このバジャドリーは両翼シシとホナタン・セスマがプレッシャー&カウンターにアクセントを加えてなかなかいい。
バジャドリーのジョレンテの得点はホナタン・セスマの素晴らしいスルーパスから。左サイドの攻撃が目立っていたホナタン・セスマはこの得点シーンではシシとポジションチェンジを行い右サイドに流れてきていた。攻撃で上がっていたシウビーニョのスペースを使いフリーで受けてのスルーパス。東欧のマラドーナ、ハジを思い出すようなパス、う〜ん、素晴らしいです。

で、バルサ前半、ほんの少しバジャドリーのプレッシャーが緩んだところトゥレ・ヤヤからチャビ。チャビから中央ロナウジーニョに。ワンタッチで前に抜け出しツータッチ目で置き去りにスリータッチ目に浮かしながらゴールに流し込み1対1に。チャビがディフェンスラインとメディオ・セントロの大きく空いた所にうまく入り、フリーになったのがよかった。バジャドリーはここを空けてしまうなんて・・・

後半も同じような展開で進んでいくと思われたが、バジャドリーのプレッシャーが緩みバルセロナが得点チャンスをうかがう。しかし得点を、シュートをすることがなかなかできない。逆にビクトル(懐かしい!)を投入してからバジャドリーに今までなかった攻撃のリズムが生まれる。最大のチャンス(ピンチだ!)はまたホナタン・セスマのパス。ミリートの頭上を抜く、浮き球パス。ビクトルが胸でのトラップをミスり、ビクトル・バルデスの飛び出しもはやく防がれた(防いだ!)。ビクトル・バルデスがいなかったら、確実にバルセロナは負けていたよ。カシージャスにも匹敵するスーパーセーブを連発していた。どうして過小評価されるのかな?

1対1のエンパテで終了。
なぜにボージャンを下げたライカールト?セントロ・デランテロがいなくなってしまったじゃないかよ。次もボージャンスタメン頼みます。

シシのことを全然書かなかったが、そのうちもっと活躍して出てくる。とりあえずこれだけバレンシアの下部組織出身、右サイドでのドリブルが得意な選手。

それではまたです。
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2007年10月31日

監督の種類

フットボールの監督には大きく分けて2種類の人がいると思う。
@元プロフットボーラーの監督
Aプレーヤーとしての経験がない理論派監督
ほとんどが@に分類され、
この2種類がまた細かく分かれていると思う。

細かくと言うのは
一からチームをつくり、優勝させることができる監督。
土台ができているチームを率い優勝させる監督。
下部リーグにいたチームを上のカテゴリーに昇格させる監督。
降格候補のチームを残留に導く監督。
どんなチームを率いてもそれなりの成績を残す監督。

などなど、まだまだいろいろありますが
余程のスーパースターでない限り、いきなり優勝を目指せるチームを率いられるわけではない。下部リーグで監督の経験を積んで、好成績を残し、いいチームをつくれる監督と認められないと優勝を目指すようなお金をもっているチームを率いることは出来ないと思う。

で、なぜ監督の話をしているかというと先日の日曜に監督大移動があったから。トッテナムホットスパーの監督マルティン・ヨル監督が解任。バレンシアのキケ・サンチェス・フローレスが解任。シーズン途中の解任でないのにセビリアのファンデ・ラモスが監督解任を行ったスパーズの監督に就任!出来すぎてる。前々から噂にはなっていたが・・・

「どういうことだ!」とちょっと怒らずにはいられないファンデ・ラモスに。年俸がセビリアの4倍だとか。セビリアへの違約金はいくら払うのだスパーズは?フィーゴ並みの金の亡者としか思えない。
だいたいファンデ・ラモスがいい監督とはよくいったものですわ。

セビリアで好成績をあげたのは土台がしっかりしていたからだ。ホアキン・カパロスがつくりあげたチーム(若手を多用して)をちょこっといじり、さも自分がつくったチームだともいいたげな振る舞い。さすがにUEFAカップで優勝させたのはすごいと認めるが、まっさらなところからチームをつくることは彼には出来ないと思う。今度のスパーズでもマルティン・ヨルのおこぼれを食い散らかすに違いない。

僕がここまでファンデ・ラモスを嫌うかというとバルサBを2部Bに落とした張本人だから。金のためにセビリアを捨てたと思われるから。セビリアにとって、今が一番大事な時なのにチームの長が逃げ出すなんて信じられない。スパーズに行くことは監督としてのステップアップになるのか?年俸アップだけのような気がするが。
もしスパーズをどこかの大会で優勝させ、セビリアのようにアグレッシブなフットボールだったら、僕はファンデ・ラモスを本当にすごい監督と思うかも知れない。嫌いなのはかわらずに。

リーガ監督の分類をしようとしたが、ファンデ・ラモスの悪口だけになってしまった。分類は、また今度に。

それではまたです。
セビリアはキケ・サンチェス・フローレスを監督にむかえないかな〜。回りにまわってマルティン・ヨルがバレンシアの監督に・・・はない。

"Éste era el momento para aceptar la oferta del Tottenham"
SPORTより
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2007年10月30日

07-08 Barcelona vs Almeria

バルセロナ対アルメリア。
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カンプ・ノウであるし、トゥーレ・ヤヤ、ザンブロッタも帰ってきた(デコがいないのが一番痛いが・・・)。圧倒的な支配率で、アルメリアに勝つと期待していました。アルメリアデフェンサをゴールにはりつけて、チャンピオンズのレンジャーズ風なチームにしてしまい、かえって勝つのが難しくなるのでは?とも思っていました。

メッシのかわりにジオバーニがスタメンに名を連ね、「ボージャンではないのか〜」っと少しがっかり(ビジャレアル戦ではジオバーニをおしたくせに自分は)。

で、ゲーム。今日はジオバーニとイニエスタ、そしてアルメリアデフェンサからの迷いのないカウンターに注目。それとアンリのリーガでカンプ・ノウ初ゴール。

アルメリアの守備からカウンターのはやさには見るべきものがあった。アウェイゲームであるから、バルセロナがボールを持ち必然的に守備に割く時間が多くなる。それでも中盤をコンパクトに保ち、ボールに対するチェックがはやい。特にイニエスタ、チャビに対してのチェックははやい。中盤で後ろを向いてもらった選手がいたら、前を向かせないのを心がけ囲い込み、ボールダッシュにくる。中盤の高い位置でボールを取ったら、迷うことなく“前々”に出てくる。よく高い位置でボールを取っても、後ろから追いこす味方を探すチームが多いのだが、アルメリアはボールを取ったら、後ろから選手がわいてくる様に出てくる。
デランテロのネグレド、クルサは生きがよく、今シーズンは期待できるな〜っと。35歳の青年監督ウナイ・エメリはこのチームでよい成績を残せたら、来々シーズンバレンシアあたりにいったりして(キケ・サンチェス・フローレスが解任されたから)?

で、イニエスタ。このゲーム、中盤でのプレッシャーが厳しくパス回しに苦労する。特にチャビはいるのかいないのかわからない状態(言い過ぎ)。中盤でパス回しがうまくいかないので(アルメリアの囲み方がうまい!)、自陣でのドリブルが増える。チャビが前に向かうドリブルを好まないかできないかで、イニエスタが中盤をドリブルで運ぶ場面が増える。イニエスタがドリブルすることにより、スペースができ、ロナウジーニョやジオバーニにボールを通すことができる。アルメリアはイニエスタのドリブル突破がなかったら、もうちょっといけたかな〜。

それから、ジオバーニ。メッシのかわりと見てしまうので、かわいそうだが比べてしまう。ジオバーニはボールを持ったら、相手を抜くドリブルが多い。ほぼ勝負にいってしまうから、取られる場面も非常に多い。僕は勝負する選手は大好きなので、アグレッシブなプレーには歓迎だ。メッシと比べると、メッシはここではドリブル突破、ここではキープして上がりを待つとかのメリハリというか、プレーの幅が広い。プレーの緩急も自在だ。そのうち、ジオバーニももっとゲームに出ればプレーの幅が広がっていくのだろうね。

で、最後にアンリ、リーガでカンプ・ノウ初ゴール。
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なんか微妙だったのですが・・・
ジオバーニが抜け出した場面は逆サイドにデフェンサ1人が残っていたのでジオバーニはオフサイドでないのですが。
ジオバーニがアルメリアポルテロ、コベーニョに当ててしまって、もう一度ジオバーニに当たって、アンリの前にボールがこぼれたのですが。
デフェンサが1人ゴールに帰り、コベーニョが出てきてオフサイドラインが彼になったから、アンリは・・・並んでいたか?並んでいたね・・・

アルメリアには2点とも不運でした。あれだけアグレッシブにきていたチームだけにかわいそう。まぁ、レンジャーズなんかより圧倒的にアルメリアの方が強いと思いました。バルサの出来もそう褒められたものじゃないけど・・・

それではまたです。
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2007年10月24日

07-08 CL Rangers vs Barcelona

レンジャーズ対バルセロナ。
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今日のバルサベンチにはニースケンスを挟んでのライカー、エウセビオ。ニースケンスがメモ書きしライカーとエウセビオが後ろで話すおもしろい光景。年上の頭の上で会話をする失礼な2人に見えてしまう。エウセビオはニースケンスを肘掛に使いそうで“こわい”なんて思ってしまう。
久しぶりの今シーズン初めてか?昨シーズンの2nd、今シーズンの3rdユオレンジユニフォーム。昨シーズンとはナンバーの色が違うだけか。

で、ゲーム。バルセロナで注目すべきはグジョンセンとプジョール。
セントロカンピスタに負傷者が続出し、グジョンセンが入ることに。デフェンサは今まで右ラテラルに入っていたオレゲルにかわりプジョール。久しぶりに右のラテラルだ。真ん中デフェンサにミリート、テュラム、左ラテラルは不動アビダル。
ゲームがはじまる前、スタメンを見た時にはこんな形だと思っていた。
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普通にデコがこなしていたことをグジョンセンにやらせると思っていたがそうでもなかった。デコにはデコの良さがあるように、グジョンセンにはグジョンセンの良さがある。グジョンセンがセントロカンピスタに入ることにより、イニエスタとチャビがピボーテの位置で横並びになる。グジョンセンをフォローするためかロナウジーニョがグジョンセンと横並びになるポジションどり、2人でメディア・プンタのような形。このゲームはほぼこの形で進んでいった。グジョンセンは必要以上にワンタッチにこだわるプレーをみせていたのも印象に残る。前に飛び出しボールを受けてのキープも。最初のコーナーでヘディングシュートを見せたのもデコにはないもので、特徴は十分に発揮されていた、コーナーは武器になる(物足りないかもしれないが・・・)。
右ラテラル、プジョル。運動量が要求されるポジションだけに久々で少し心配でしたが、心配無用。安定した守備でテュラムのフォローもしっかりこなす、タイミングの良い上がりで股抜きドリブルも見せた。運動量もなかなかのもの。ロナウジーニョからのパスをヘディングシュートでキーパーを脅かす場面も。

で、ゲームの中身はアウェイにもかかわらず、守ってカウンターをうかがうレンジャーズ。バルサはカンプ・ノウであるかのようなボール支配率(MORE THAN A CLUBってあったし、カンプ・ノウと間違えたのかレンジャーズ?)。バルセロナはイニエスタ、チャビ、ロナウジーニョとグジョンセンでゲームを造り続けたが、亀になったレンジャーズの甲羅を叩き割ることはできませんでした。甲羅の周りを削り続けたけど、最後まで割ることはできなかった。
しかし、この4人で造るゲームはなかなか面白かった。球離れがいい、味方とのパスの距離間もよかった。前ゲーム相手、ビジャレアルのボール回しも選手間のパスの距離が一定(安定)していてすばらしいのを思い出す(ビジャレアルは運動量も素晴らしいが)。
次の相手でこのようなゲーム展開をし、なおかつ点を取れたらよいのだが、どうだろう?
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最後にレンジャーズについて。
クザンというテュラム、ミリートにも負けないデランテロがいるのにもったいないことをしている。攻撃力のあるナチョ・ノボを右にはりつけて、彼らの攻撃力を半減させてしまっているように思えた。ナチョ・ノボをクザンの近くに置くか(衛星のごとく)、クザンと組めるデランテロがいれば展開はもっとかわるように思うのだが。次のカンプ・ノウでも守りにくるのかな、スタンド、ベンチと行ったり来たりのウォルター・スミス監督?

それではまたです。
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2007年10月22日

07-08 Villarreal vs Barcelona

ビジャレアル対バルセロナ。

まず、ビジャレアルに文句を。最初にイニエスタがピレスを倒した(?)場面、触れただけでさも蹴られたように大げさに倒れた。ピレスのダイビングプレー(2つのPKは確実にファール、倒れ方がうまいからダイビングといいたくなるのです)、ビジャレアルのプレーヤーのすぐ倒れること。触ったら、コロッと転ぶ足腰の弱さ(別に弱いわけじゃないのね)。カニにいたってはボールのコントロールを失ったら、ワザと足を残し相手にぶつかって倒れる始末。当たってもないのに痛がったり。相手の走るコースに体を入れながら走るのはフットボールでは常識中の常識だから、倒した方が悪いからしょうがない。負けたから文句をいいたくなるのでした。

で、ゲーム。
注目はボージャンが初スタメン、そして後半35分間のデフェンサ3人戦術。

まず、ボージャン。スタメンで使うのなら真ん中のデランテロとして使ってほしかった(流動的であったが、多少だ)。エストレモでもないし、ロナウジーニョやイニエスタのようなプレーを期待するのは酷、ましてやアウェイゲーム。彼もラウール(レアル・マドリーのゴンサレス・ブランコの方、今はラウールといえばタムードらしいから)同様、ペナルティ付近で力を発揮するタイプだと思う。アンリにはないカンテラ上がりのプレーヤーが持っているファーストタッチの素晴らしさを持っている。この位置でスタメンで使うならジオバーニの方が良かったのでは?ライカーさん。2-0とされてから、左サイドよりでボージャンがデフェンサの裏に走りこみメッシからのスルーパスを受けキーパーと1対1、コースの狭い方左に蹴りこんでゴール。バルセロナ至上最年少ゴール、17歳1ヶ月22日だそうです。アンリにできないゴールだ、カンテラ上がりのデランテロはファーストタッチが素晴らしい、サラゴサのセルヒオ・ガルシアもうまいんだなコレ。17歳とは思えない落ち着きっぷりで、夜中に思わず叫んでしまった(勝てる!と思ったので)。後半35分にシウビーニョと代わるまで、プレーしたが得点以外はさしたるものは見れなかった。覚えているのはフエンテスの股抜きをしたくらい(ゲームに負けてしまってライカーがやらかしたので覚えているものも忘れてしまう!)、ペナルティ付近でプレーをしてほしい。
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で、後半のオレゲルに代わりジオバーニ投入のデフェンサ3人戦術。前半、ライカールトがテレビに映る度、メモ書きをしている。昨シーズンにはあまり見られなかった光景。昨シーズン、主にメモをとっていたのはコーチのニースケンス。このゲームのライカーの隣にいるのはエウセビオ。エウセビオ、ムムムッ?前半から何か不穏な(?)雰囲気はあった。

昨シーズンは大失敗をした3-4-3へのシステム変更。コパ・デル・レイのサラゴサ戦で味をしめての大変革、リーガ、チャンピオンズで行い大失敗。計画失敗で頓挫していた3-4-3を再び持ち出すとはライカー&エウセビオ恐るべし。負け試合での実験というのも考えられるが35分間でやめたところをみるとどうなんでしょう?無駄に過ごした35分間かこれからにつながる35分間か難しいところだ。変革するならシーズン前からやってくれよ。

バルサBではペップ監督が1ゲームでデファンサ3人でやったり、4人にしたりとゲームの流れで変えていっているらしいが・・・もしかしてペップ監督も一枚噛んでいるのでは?

考え方としてはデフェンサ3人にするのは正論だと思う。3-1で負けているから攻めなければしょうがない。ゲーム終盤に身長のあるデランテロを攻撃力のないデフェンサと交代するようなもの。あの形を後半開始からやったことにすぎない。負けている、しかもこのゲーム、相手の方がボール回しが巧みだった。狭いであろうエル・マドリガルのスタジアムをうまく使っていると思われる(サイドチェンジの長いボールがほとんどなかったところをみるとですが)。
ではバルサの場合攻めるにはどうするか?得点に絡める選手を出す。ジオバーニを出したい。
誰を交代させるか?オレゲル。
なぜ?ビジャレアルはセントロ・デランテロにギジェルモ・フランコひとり。1人のデランテロに2人も3人も必要ない。よって、オレゲル交代。

でも、ジオバーニを投入したことにより前はきつきつで詰まってしまう。アンリなんかはほとんどボールに絡んでない、ボージャンも同様。メッシやジオバーニはボールを持ったら個人技で勝負してとられる場面が多々見られた。デコやチャビはアンリ、ボージャン、ジオバーニの間のスペースに走りこみチャンスをうかがいながら取られたらデフェンサに下がる作業を何度も繰り返していた。取られるとカウンターが待っている。無理をしていたのかデコが終盤に壊れた(全治5週間)。昨年同様、バルセロナはシステムを変更したら自ら混乱してしまうようにみえる。負けているゲームだったしチャレンジしたのはよかった。

僕はキレイで整えられた戦術も好きです。しかし、混鈍を感じる戦術も好き。「あいつのポジションはどこなのだ?」となるような、なんと呼べばいいのかわからなかったりするのがいい、説明が不可能になったりするのがいい。ぜひバルセロナで見てみたい。混沌のなかにこそ、予想不可能なプレーが生まれる可能性がたくさんあると思っているから。もちろん混鈍を感じるのは見ている観客と相手選手だ。今は整えられた戦術に予測不可能なプレーをすることが普通だから、ぜひ。
新しい変革はバルセロナから、ぜひとも。

それではまたです。
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2007年10月21日

07-08 ROMA vs NAPOLI

前節のインテル対ナポリのゲームを見て、負けたけどナポリはなかなかいけるじゃないですかと思いローマ対ナポリを見ることに。

ローマのオリンピコでのゲーム。ナポリサポーターは観戦できないという。なぜか?過激だからだそうだ。みんながみんな過激じゃないはずだけど。このゲームを観戦できる人はローマのシーズンチケットホルダーだけ。3万人弱だそうです。ローマとナポリなんて近いからアウェイ観戦するにはちょうどいい距離、日帰りが可能な距離だ。

昔々サン・シーロでミラン対レッチェのゲームを観戦した帰り、ミラノの中央駅にはアウェイ観戦レッチェサポーターでごった返していた。夜中に列車に揺られて、これから帰るのか〜。レッチェの地元はイタリア半島をブーツとみると踵のあたり、遠い。
ナポリのサポーターは久しぶりのA復帰。近いアウェイゲームも観戦したいだろうに。一部のサポーターのおかげでこんな被害を被るとは。
もしかしたら過激なサポーターしかアウェイ観戦しないのかもしれないが・・・そうに違いない。

で、ゲーム。
ナポリで次のマラドーナと言われているラベッシ(7、アルゼンチン人22歳)を中心に見ていこうと。それからローマのゼロトップと言われているトッティ中心の流動的な攻撃も見ていこうと。

イタリアらしくない打ち合いのゲーム。前半の段階で4-4になるなんて、まるで予想してませんでした。
開始2分にハムシク(17、スロバキア人)の右サイドのフリーキックからサラジャタ(25、ウルグアイ人)がトラップのような形で落とし、そのボールをラベッシが強烈右足シュート。二アサイド、キーパークルチの頭上を抜く見事なシュートでナポリ先制。ナポリいけると思っていた前半ですが、トッティのPK。トッティのミドルシュートをキーパーイェッツォが弾いたところにペロッタがつめ、あっさり逆転。ローマの勝ちで決まりと前半終了の時点で思いました。

前半、トッティがフリーキックを打った際のこと。ボールは勢いよくゴールの枠を外れ、そのボールがカメラマンのカメラを直撃しカメラを粉砕しました。スポーツカメラマンのカメラは保険をかけられるのか?否か?ゴールを外れていった時「うぉあー!」と聞こえたので、何だろうと思ったがカメラマンの声みたいでした。
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で、後半こそがイタリアらしくない。ゴールの奪い合い。ナポリのハムシクの同点ゴールにはじまり、ナポリのサラジェタの同点ゴールで終わる。ローマとしては実に締りのないゲームをやってしまった。ナポリとしてはよくぞ同点に追いついたという感じでしょうか?4-4の引き分けでも感じ方が全く違う。

注目していたナポリのラベッシですが、ラベッシよりもナポリはサラジェタの存在が大きい。3点に絡み、自らも1点。キープできるし、なかなか取られない。パスが多少ずれてもディフェンスより先にボールに触れるし。
ラベッシはこれから注目の選手です。昔、ウディネーゼ、ユベントスにいたアメトラーノに似ているな〜、顔と体格が。

トッティのことはまた次の機会。ローマの良さがあまり出ていなかったので。

それではまたです。
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2007年10月14日

EURO 08 予選 Denmark vs Spain

僕は昔ほどそんなに代表のゲームには興味がわかないのですが、スペインの中盤にチャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、フランセスク・ファブレガスとバルサカンテラ育ちが一緒に出ていたので。
普段はプレミアリーグでプレーしているセスクってどうなんだろうという興味でみました。時々、アーセナルのゲームは見るのですが。

代表ではオウンゴールはするパスミスを連発する全く使えないチャビ・アロンソよりは良い選択かも、しかしダヴィド・シルバの方がよりいいと思いながら。

いつもの深い位置のポジションではなくトップ下気味のセスク。スペインの中盤はアルベルダ、チャビ、イニエスタ、セスク、ホアキンとアウェイだからってアルベルダはいらないのでは?と思う。ディフェンダーが5人もいるような布陣。時折、5バックみたいになるし、下がりすぎのアルベルダ。ルイス・アラゴネスはこの位置にディフェンス専門の選手を好むようでアルベルダか。

で、セスク。
スペインの中盤ではういている存在にみえた。ボールをとりにディフェンスラインに下がってきても、ボールを持っている選手はチャビかイニエスタを探しパス。足元にボールを要求してもセスクにパスはいかず(あまりポジショニングがよくないからか?)、チャビかイニエスタにいく場面が多々見られた。難しい選手だ、中心としてプレーさせてもらわないと持ち味をあまり発揮できないようだ。

セスクはバルセロナを出て正解だったと思う。チャビ、イニエスタがいたのでは全くゲームに出れない。特にイニエスタと比べてしまった時はものすごい差を感じる。どの辺りかと簡単にいえば、「味方を使うプレー」しかできない。「使われるプレー」があまりない、ない。だからプレーに幅を感じない。このゲームを見ただけの感想なのでこれだけ(アーセナルだともっと前に走りこむプレーが多いと思うのに)。

確かなことはバルセロナにいたのではチャビ、イニエスタはこえられない。出場機会が限られてしまうのでアーセナルにいったのはいい選択だ。バルセロナにいたのではクロサスのようになってしまう。伸びるのも伸びなくなる。

ただ、イニエスタ、セスク、チャビだけの中盤を見てみたいと思った(アルベルダが邪魔に思えてしょうがない。アルベルダじゃなくて、ルイス・ガルシアをスタメンで使ってくれたら面白かったかもしれないのに。セスクの持ち味も出るだろうし)。3人は2006年ワールドカップで一緒にプレーしたっけ?とたいしてみてないワールドカップの記憶を手繰るがやっぱり覚えてない。覚えているのはフェルナンド・トーレスに長い長いスルーパスを通すセスクのパスは見事だった。まぁその記憶も曖昧ですが・・・

それではまたです。
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2007年10月09日

07-08 Barcelona vs Atletico Madrid

バルセロナ対アトレティコ。

テレビカメラがやけに副審を映すと思っていたら、あの時の誤審副審でした。ゴンサレスも一緒だったから、審判団はいつもセットなのでしょうか?そこのところがわからない。

で、ゲーム。
キックオフからアトレティコがリズムのあるパス回しを展開。実況のとおり、ラウール・ガルシアとマニシェの中盤底コンビがなかなか良い。アギーレが惚れ込んだ(?)だけのことはあるなラウール・ガルシア。
それとアグエロのトラップ、前を向く動き、敵をかわすのもいい。アグエロのプレーを見て、ロマーリオにプレースタイルが本当に似ている。ボールの持ち方がそっくりだ。この3人がいるだけでも、アトレティコはなかなか手ごわいチームのはずだった。

この拮抗したゲームになりそうなところに水を差したてしまった、アッビアーティ。デコからメッシに長いスルーパス、メッシにボールがわたり右サイドでペルニアをかわし、入れたライナー性のクロス。難無く両手でキャッチし処理するかと思われたが、ポロリとこぼしデコに押し込まれ1点を失った。フットボールで大事なゴール前への“つめ”を忘れないデコを褒めるべきか?いや、アッビアーティの完全なミス。かわいそうだが彼がゲームを壊してしまった。

で、また再びアンリのことを書くのです。
このゲームでもアンリはセンターフォワード。時折、ロナウジーニョとポジションチェンジを繰り返し、左サイドに開く場面が何度も見られた。スムーズでいいし、相手もアンリに左に開かれたら嫌だろう。ここら辺のコンビネーションは本当にスムーズになってアンリの良さがまぁまぁ出ていると思う。それでシーズン当初アンリに少し期待されていたボール回しに参加するポストプレーは諦めたようです。アンリのかわりにデコがボールを受けていました。ちゃんとは数えていませんがアンリはポストになるパスを数えるほど(4,5回かな?)しか受けていなかったと思う。デコが受けることによりスムーズにボール回しを展開していて良かった。コンビネーションが良くなったように見える。ただアンリは早いボール回しには参加できていない。まぁやらないでいいのか?このゲームは良かったし。メッシすごいし。

で、ヤヤ・トゥレの場所に入ったイニエスタについて。
イニエスタとヤヤ・トゥレを比べるのは難しいが、パスコースを巧みに潰しボールダッシュをする様は良い。ヤヤ・トゥレのようなダイナミックさはないが僕はこの位置での目立たないイニエスタも好きです。深い位置からドリブルし、するする上がっていくプレーは面白い。長い早いスルーパスも見せるものがある。ただ、もっと前の位置での目立つイニエスタはもっと面白いの、ヤヤ・トゥレ、エジミウソン、マルケスには早く復帰してほしい(急いで復帰して、また怪我したらコワいからしっかり治してね)。

で、最後にひとつ。
ライカールト監督、ジオバーニとボージャンにもうちょっと時間をあげてほしい。ジオバーニ10分、ボージャン5分とは短い。だが、17,8歳でロナウジーニョやアンリと交代でき、ゲームの経験を積めるのだから良しとすべきか・・・

それではまたです。
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2007年10月03日

07-08 CL Stuttgart vs Barcelona

チャンピオンズ、シュツットガルト対バルセロナ。
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開始すぐ7分にマルケスがアキレス腱かどっかを怪我してしまいカピタンプジョルと交代。ライカールトの交代プランは狂ったことでしょう。これでボージャンやジオバーニ、ましてやマルク・クロサスの出番はなくなったと、せっかく召集メンバーに入ったのにかわいそうな若いプレーヤー達。

怪我復帰のロナウジーニョが入ったことで左にロナウジーニョ右にメッシ、真ん中がアンリ。中盤はトゥレ・ヤヤがケガをしたことにより、イニエスタ、チャビ、デコと昨シーズンの3人。ディフェンスはザンブロッタのケガにより右サイドレギュラーになった(?)オレゲル(プジョル右サイドバック復帰案もあったそうだが)。センターバックはミリートがサラゴサ戦で軽い怪我を負いマルケス、テュラム。左は元気で強いアビダル。こうやって見てみると、シーズン開始一ヶ月ほどで怪我人がこれほど多いとは・・・週2回の試合ペースでは怪我人を増やすばかりの昨今のフットボール界、日程をもう少し見直したほうが良いと思うばかりです。

で、ゲーム。ほとんどシュツットガルトのことは知らない。が、昨シーズンのブンデスリーガの優勝チーム。侮れない、ドイツのチームだし。去年の今頃、バルサはブレーメンとアウェイのゲームを戦っていたが最悪のゲームをしたと記憶している。この時はメッシの終了間際のゴールで本当の最悪は免れたが。
シュツットガルトで印象に残ったのはマリオ・ゴメスの両親がマドリディスタであること彼のヘディングはなかなかのものを持っている。クロスを上げる選手も“とりあえずゴメス”のような信頼もある。こぼれ玉への反応も早い。シュートの威力も持っている。189cmらしいがそれ以上あるのではないかと思うほどにデカイ。
それから左サイドバックのボカはいい左足、メッシにも負けないスピードを兼ね備えている。左サイドバックはマニャンがレギュラーだと思っていたらボカって選手。メッシ対策でもあったわけかな?シュツットガルトの試合を見ていないので常時出ているのがどっちが知らないからなんともいえないですが。ボカのクロスはマリオ・ゴメス目がけて鋭く入ってくるのでバルサにとっては脅威だったといっていい。バルデスの好セーブがなかったら危なかった。

で、バルサ。
やっぱり、触れたいことはアンリとその他の関係。メッシが持つとチャンスが生まれる。ロナウジーニョが持つとチャンスが生まれる感じがする。アンリが持つと・・・サイドじゃないと持てない。センターでポストになってサイドに展開してほしいところワンタッチで後ろに大きく戻すか取られることが目立つ。メッシ、ロナウジーニョも取られるがアンリほどではない。センターでアンリを使うと、攻撃の組立に参加できないのがちょっともったいないと感じてしまう。サイドに開いてこその選手である。もちろんアンリ、メッシ、ロナウジーニョもわかっていることで今までのどんな試合よりも、より流動的であった。3人して左サイドに集まってくる場面が何度か見られた。
何度も何度も書いてしまっているが、アンリの特徴はやっぱり前に走りこみながら、ボールをもらうことだと思う。足元で受けて展開していく選手ではない。メッシの2点目がもっとも特徴的でした。相手陣内右サイドでボールを持ったメッシは中にドリブルを仕掛け、センターから流れながら右サイドペナルティ付近に走るアンリへパス。アンリはドリブルで縦に抜け、走りこんだメッシにパス。アンリの特徴が出たシーンでしたが、この走り込みのタイミングが出し手とずれる場面が多々ある。特にデコからアンリへの場面が多いのだが・・・

メッシとロナウジーニョの抜け出しでワンツーで抜け出す場面がありました。レバンテ戦でアンリが散々オフサイドになったやつ。メッシ、ロナウジーニョは難なく成功させて決定的なシュートまでいきました。アンリとの違いは何か?アンリが最初に出すパススピードが遅いからオフサイドに引っかかる。メッシとロナウジーニョのワンツーはパスの間隔が狭い上にパススピードがあるから成功したと思われる。

アンリと他選手の間にはまだまだ溝がある。本当に時間がかかりそうだ。毎回、同じこと書いているな〜。
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最後にプジョルが怪我をしてしまいました。マルケスが怪我をしプジョルが点を決める活躍までしたのに怪我をした。残念だ。復帰してすぐの怪我は最もこわいのだが大丈夫だったのだろうか?

プジョルと交代する選手にライカールトはシウビーニョを選択した。僕はクロサスと交代で、オレゲルをセンターだと思ったのだがシウヴィーニョ。アビダルをセンターに、なるほど。

で、ボージャンはもうないと諦めたところにボージャン登場(うれしい)。出たがゴールチャンスはない、ボールにも何度も触れないと思っていたら、キーパーとの一対一のチャンス。キーパーの好セーブにあい、外してしまいました。ん〜、甘くないぞチャンピオンズ。ボージャンの90分通しての動きを見たくなるのでした。

それではまたです。

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2007年09月30日

07-08 Levante vs Barcelona

6節のレバンテ対バルセロナ。

レバンテのメンバーにイタリア人が多いこと、4人だけだか。トンマージがいるから行ってみようかとなるのか?トンマージが誘ったのか?はたまたレバンテにはイタリアに何らかのコネクションがあるのか?会長がイタリア好きとか?ブルーノ・チリッロ(マテラッツィに殴られたのを思い出す)、ストラーリ(昨シーズン、コスタクルタの引退負け試合に出ていたのを思い出す)、リガノ(セリエC2、フロレンティア・ヴィオラで名を上げた建設従業員出身プレーヤー)と・・・ベテランばっかじゃないですか。
↓フロレンティア・ヴィオラ(フィオレンティーナ)時代のリガノユニフォーム
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他の選手にも目を向けるとサヴィオ、アルヴェラーゼ、ヴィケイラ、カステードってたくさんのベテランばっかり。大丈夫かレバンテ?

で、ゲーム。
バルセロナは前半20分あたりまで、左にイニエスタ、右にメッシ、真ん中にアンリと今までやってきたような布陣。やっぱり、アンリとまわりとのタイミングが良くない、というかボール回しに参加するアンリが下手くそすぎる(まわりに比べてだが)。
セットプレーで、キーパーが弾き、こぼれ玉をチャビがヘディングでメッシにパス、メッシが見事なボレーでシュート、キーパーがファインプレーで防ぐがアンリの前に。アンリがリーガ初ゴール、やっと初ゴール。この後あたりから左にアンリ、右にイニエスタ、真ん中にメッシとなった。時々イニエスタとメッシはポジションをチェンジするがアンリは左に居座るようなポジションどりだ。

23分にアンリが決めたゴールはアーセナルで何本も決めてきた様な形でした。メッシからの右足スルーパスで抜け出して、キーパーと一対一。ゴール逆サイドにボールを流し込むシュートは見事でした。やっぱりアンリはサイドからゴールを狙うプレーヤーです。

後半も同じ形、アンリ左、イニエスタ右、メッシ真ん中。それに2-0ということで、カピタンプジョール復帰。
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アンリは後半、すぐにもう1点追加しハットトリック。アンリすごいじゃん。と思っていたらメッシのドリブルシュートゴールがもっとすごいじゃないですか。4-0となった時点で、僕の興味はジオバーニとボージャンを早く出せに。ジオバーニはすぐに出てきてくれた。3人目の交代はボージャンではなくシウヴィーニョ。何だよと思ってしまうのですがアビダルはずっと出ずっぱりだからしょうがないかな。スタメンからシウヴィーニョ使えよとも考えてしまう。

ジオバーニが代わって入ってからゴールにせまることがなかなかできなくなっていくバルサ。メッシはやっぱりすごいなと交代してみて感じるすごさ。

で、またまたアンリについて。
ハットトリックをしてアンリは一応バルセロナに貢献した。だがライカールトが期待していたアンリの姿はコレではなかったのではないかと思ってしまう。ニューアンリを期待して、センターフォワードで起用し続けてきたのに旧アンリの形でハットトリックをしてしまった。20分あたりにポジションをかえ、ほとんどボール回しに参加することなく、ボールが来てもワンタッチで後ろに戻す程度。ツータッチ以上するとリズムが狂い、ボールを取られる。アンリにボールが渡る時はドリブルでフィニッシュか簡単に取られるか。サイドにいったことでアンリの特徴は出るのだがボールをつなげない奴、だから攻撃の組み立てには使わないという感じになった。ニューアンリ作戦(僕の中での勝手に)は終わったなと。やっぱりアンリはサイドのプレーヤーですとライカールトが認めてしまったゲームでした。まぁ点を取って結果を出したから良いですわ。アンリの特徴があらためてわかったゲーム。
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レバンテのディフェンス陣は2部レベル、いやそれ以下です。監督はもうやばいですね。2ゲーム連続の4失点はやられ過ぎもいいところ。攻撃陣に役者は揃っているのですが、リガ、リガノ、エティヤンと。もう一人中盤をリードできるのがいるといいのだが、2部に落ちるなこのままじゃ。

それではまたです。
ボージャンが見たかったな。
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2007年09月28日

07-08 Barcelona vs Zaragoza

バルセロナ対サラゴサ。
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注目は何といっても「ミリートダービー」のはずだったが、主役はメッシ様でした。対峙するはずのファンフランはほとんど何もできずに何度も抜かれまくる。足からほとんどボールが離れないドリブルで飛び込めない、抜かれる。ファンフランに限らず、ディフェンスに入った選手は足も出せずに抜かれまくる。足を出そうとするのだが、その時はもうメッシは相手の横をすり抜けている。そこで足を出したら完全にファールになる。クリーンなディフェンスをするのは無理だと思ってしまう。本当にすごいメッシ様。全くスペースがないところでも勝負をしてくるのはディフェンスは嫌だろうな。サラゴサのサパテルが見事にボールを奪ったシーンがあったがメッシが完璧に止められたのはそれぐらいか?

ヴィクトル・フェルナンデス監督が率いるチームのゲームは勝つにしろ負けるにしろ“はずれ”がない。500ゲームもやっているから、中にはあっただろうがだいたい面白いゲームを提供してくれる。メッシの1点目が入ってからすぐにサパテルの見事なゴールで同点に追いついた時はヴィクトル・フェルナンデスも“してやったり”という感じでテクニカルエリアに出てきて指示を出していた。「この後が大事だぞっ」て言ったのかもしれない。すぐにメッシの2点目が入り、大激怒のヴィクトル・フェルナンデス。プランが完全に崩れた瞬間だったのだろう。ベンチに怒りをぶつけていた。はずれなしです。

で、またアンリ。
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アンリはボールを受けるタイプではない。センターフォワードではないというのは誰の目から見ても明らかだ。それでもアンリをセンターフォワードで使うのはリーガで点が取れていないからだけでしょうか?他に適任がいないだけか?(ボージャンがいるではないか!)
今までのゲームに比べて周りとのズレはほぼ解消されたと思う。デコとの間に何度が反対の動きをしたり、走るところを走らなかったりとあるが、たいした数ではなかった。
ボージャンが入って、サイドにポジションを変えて本来の動きを見せた。やっぱりアンリはサイドだよ、スペースが必要だよ。
センターに入って点が取れないのは致命的だから彼はサイドで使ってください。前後半あわせて何本キーパーに当てた?4-1で勝ったがアンリがチャンスの半分でも決められれば8点くらい入っていたな(サラゴサキーパーのセサールはよかったが)。

ミリートダービーなのにまったく触れなかった・・・メッシが凄すぎるよ。
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スペインで良く見る交代風景。活躍した選手を残り10分ほどで交代させる。「メッシに拍手を」という感じで。観客はスタンディングオベーションでメッシをむかえたり「メッシ様!メッシ様!」っとメッシコールも(様は言ってない)。こういう風景、好きなんです。また、入るのがボージャンだし、ぶるっときます。

ヤヤ、イニエスタ、デコのことも書きたいがまた今度に。

それではまたです。
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2007年09月23日

07-08 Barcelona vs Sevilla

バルセロナ対セビリア戦。
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Ronaldinhoが怪我で出られないという。本当か?と勘繰ってしまう。リヨン戦がIniestaを出してボールの流れが良くなったのはたしか、勝負を仕掛けるし。だから、表向きは怪我としているのでは?っと。

ゲームを見ていて、この間も思ったことがやっぱり出てくる。Henryはセンターフォワードではない、サイドのプレーヤー。真ん中でボールを受ける時にボールを待つのは何なんだと思ってしまう。ディフェンスにここを狙ってくださいと言わんばかりのもらい方をする。それがどうも気にくわない。リヨン戦よりは周囲とのズレもあまりなく無難(でもないが)にこなしていたが、彼がサイドにいた方が明らかに相手はこわいはず。
後半、Marquezからのロングフィードを前に走り込んで、トラップ修正シュートの一連の動作はスゴ早業でした。Palopの好セーブで防がれましたが、あのような前を向いてのプレーをたくさんやってほしい。Henryは若手と違って長い目で見れないからミスするたび、何をやっているんだと思ってしまうのです。

それからAbidalの守備力とシュート力(一本だけだが)はうならせるものがあり、素晴らしいと感じた。Jesus Navasにほぼ何もさせなかった。Abidalを嫌って勝負を避けていたかんじもJesus Navasにはあったが。

で、あとはMessi。
本当にDiego Maradonaの後継者になれるのではというプレーぶりでした。Henryの尋常じゃない速さのバウンドパス(あのはやさじゃないと通らない)を見事にトラップボレーでゴールに叩き込んだ。思わず「Messi様」と言いそうになった・・・言いました。PKキックも落ち着いてPalopの動きを見てゴール。スゴイ。

ゲームは2-1でバルサが勝ちました。最後のKanuteのゴールは後味が悪かったですが勝って良かった。オフサイドっぽかったけど。何だかOleguerがかわいそうに見える。あーいう役回りがまわってきてしまう境遇か。そういう境遇なのだろうな。

それではまたです。
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Bojanがリーガエスパニョーラカンプ・ノウデビューした!
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2007年09月21日

07-08 CL Barcelona vs Lyon

チャンピオンズのバルサ対リヨン。

ゲームを観ていて思ったことは、Decoはやっぱり良い、すごいということ。彼がチームを完全に引っ張っていってるのが良くわかったゲームだった。2列目からの走り込みが絶妙で、パスを出してから走るフットボールの基本をきちんとこなして、ボールの流れを良くしていた。Decoから左サイドを走っていたAbidalに出し、Abidalが折り返したところにDecoが走りこみトラップしてアウトサイドシュートは素晴らしかった。

スタメンをみて、Messi、Henry、Ronaldinhoだったので、Ronaldinhoが真ん中に入ると思っていたのだがHenryが真ん中。Henryは左サイドに出たい出たいがすごいみえみえで、左サイドにちょくちょく出る。まわりとの呼吸というか連携がギクシャク。ほんの少しであるが(この少しが重要だ)もらう場所がずれる。あまりに多すぎて目立ちすぎ、目を覆いたくなる。

Henryについてもうひとつ気付いたことが。真ん中でポストになることをあまりやったことがないのかこのクラスにしてはファーストタッチが異様に下手くそに見えてしまう。狭いスペースの仕事が苦手に見える。そういえば「リバウドもファーストタッチが下手くそだったな〜」っと思い出す。Henryはやっぱり左サイドを疾走してほしい〜。

このゲームでのライカールトの選手交代はなかなかでした。前半のオウンゴールから追加点が取れないバルセロナはRonaldinhoに代わりIniestaが入り、ボールが止まらずに流れ出す。もう1点入ればGiovani、Bojanを見られる。それからXaviに代わりGiovaniが。
左サイドでDeco→Giovani→再びDeco→ペナルティ付近に走りこむIniestaへ。Iniestaがちょっとドリブルをし中のMessiに折り返す。Messiはインサイドで楽に流し、やっと2点目。これでBojanが見られる。僕の予想はHenryとの交代でした。3トップがカンテラ選手になるとちょっと鳥肌を立てながら。しかしBojanはMessiと交代、残念。
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↑Bojanのチャンピオンズファーストタッチ(見えない!)
もうちょっと2点目がはやく入っていれば、Givani、Bojanがたくさん見られたのに。

で、最後にバルセロナでの絶対的な選手はDeco。Decoが心臓であり肺であり、頭脳だと感じたゲームでした。

それではまたです。
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2007年09月18日

07-08 Osasuna vs Barcelona

オサスナ対バルセロナのゲームのことを書きたいのですが、放映権の問題があり放送がありませんでした。なので、ダイジェストだけみたのでそれを。

このゲームでの大きな出来事はやっぱり、Bojanのリーガデビューでしょう。ついにと言うか、あっという間にトップチームに上がってきてデビューを飾ってしまった。本当にすごいやつです。Bチームになんかは半シーズンしかいなかった、飛び級につぐ飛び級でトップチームデビュー。こんな逸材は今後10年は出ない。エリート中のエリートです。
bojanosasuna.jpg
で、ダイジェストでみたゲーム。
(バルサ)右サイドからイニエスタがドリブルをし、ペナルティ右付近にいたジオバーニにパス。もらったジオバーニはドリブルで進みシュートするもキーパーにはじかれる。

(オサスナ)ディフェンスラインでボールを持っていたテュラムが足を滑らし、ポルティージョにボールを取られ、決定的な形。しかしポルティージョが枠を右に外し、胸をなで下ろす。

(バルサ)相手陣内中央でヤヤからボールを受け取ったイニエスタが中央に走りこむデコに糸を引くような絶妙のスルーパス。アウトサイド気味にシュートをするもキーパーに抑えられる。

(オサスナ)左サイド深くで、ポルティージョがボールをキープし後ろに展開。それをJavi Garciaが右足シュート。正面ぎみだったが無回転のシュートだったのか、バルデスはボールを弾くのが精一杯(あぶねーっ)。

(バルサ)ゴールキックからテュラムがもらいイニエスタへ。アンリが真ん中へ走りこむのをみて、イニエスタがロングパス。弧を描いたボールがぴったりアンリの足元へ。だがアンリはつま先でのトラップをミス(信じられないミス!)。

(バルサ)左サイドでアンリからアビダルに。アビダルがダイレクトにクロス。ジオバーニが左足アウトであわせるが、ボールをうかす(オフサイドだったかも)。

チャビがロナウジーニョと代わり出場。

(バルサ)左サイドでデコから中のイニエスタ。イニエスタからまた中のチャビにショートパス。チャビから右サイドを上がってきたオレゲルにパス。オレゲルがダイレクトでグラウンダーのクロスをおくるがディフェンスクリア。

(バルサ)左サイドアンリからチャビへ。ペナルティ外からシュートを狙うが枠を外す。

Bojanがリーガ初スタメンのジオバーニと代わり、リーガデビュー。

(バルサ)そのBojan、チャビからの浮き玉をゴールライン付近右ペナルティとゴールエリア間に走りこみながら、胸トラップでディフェンスをかわす(うまい!)。少しキープし中におり返すが誰も飛び込んでいなく、ディフェンスクリア。こぼれ玉をオレゲルがシュートするが“もちろん”枠を外す。

ダイジェストおわり。

ダイジェストにロナウジーニョが交代の場面でしか出てこなかった。代表戦で疲れているのかな?19日にリヨン戦だからメッシ同様、休ませれば良かったのに。その右足違和感のメッシはリヨン戦は出れるのかな?

ボヤンかボージャンかどちらにしようか悩むのです。
それではまたです。

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2007年09月12日

07-08 Copa Catalunya Nastic vs Barcelona

2014年にCatalunya vs Espana のゲームが実現するのかな?希望か?
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コパ・カタルーニャ決勝のナスティック戦。
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25 Jorquera (コパのカピタン)
2 Corcoles (物足りない)
3 Botia (物足りない)
23 Oleguer (不動のコパレギュラー)
16 Sylvinho (上がる機会があまりなかった)
4 Crosas (全くゲームをつくれない評価を落としちゃう4番)
8 Dimas (なかなか良いものを)
15 Thiago (マジーニョの息子だけあってか、ボールテクニックがある)
11 Jeffren (勝負を仕掛ける姿勢はいいのだが、取られる回数多し)
20 Victor Vazquez (君はCFだったのか?)
18 Ezquerro (実力があるのにもったいないな、冬にはいい所へ)
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ジローナ戦同様、やっぱりゲームを支配される。混合チームは難しいな。
ナスティックのピニージャ、ダビ・サンチェス、オスカル・ロペス、マルドナードにかきまわされる混合バルセロナ。

でも以外にも先制点はバルセロナでした。ピニージャに対しティアゴの激しいディフェンスから、ディマスにボールが渡りカウンター。ディマスからの絶妙なパスからヴィクトル・バスケスが独走してキーパーと一対一になり、冷静にゴールに流し込んだ。ディマスの長いパスがなかなか魅せるものがあった。

でもやっぱりナスティックの方がゲームを支配しているので、ダビ・サンチェスのフリーキックからピニージャが決めて1対1に。
左サイドからオスカル・ロペスがワンツーで抜け出し、マルドナードに素晴らしいクロス。マルドナードが右足で完璧にあわせて2対1。
結局このまま2対1、ナスティックの優勝。

クロサスが出るゲームをみるたびに思ってしまう。「こいつ、ゲームつくれない!(19歳の選手だからしょうがないか?)」ボールの周りが後ろ向き過ぎるのが気になる。前線にパスを出すのが逆転されてからだから、「今頃だしはじめてもな〜」と。
ジローナ戦でも、後ろに戻す回数が多いから返されたマルケス、オレゲルもクロサスにもう一度返さずに違うところにパスを出す。ちょっと後ろ向き過ぎるのが気になってしょうがない。僕の中ではどんどん評価が落ちてってる。

それではまたです。
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posted by とお at 17:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

07-08 Copa Catalunya Girona vs Barcelona

cattalunya.jpg
コパ・カタルーニャのジローナ戦。
バルセロナのスタメン

25 Jorquera (コパのレギュラー)
2 Corcoles
4 Marquez
23 Oleguer (コパレギュラー)
16 Sylvinho 
6 Crosas (ゲームをつくれない4番)
8 Dimas (ベテランカンテラーノ)
22 Xavi Torres
11 Jeffren
19 Guerra (後ろから足を出され痛そうに退場)
18 Ezquerro (今シーズンもコパレギュラー)

交代選手(いつ交代したかもわからない)
20 Victor Vazquez
7 Gai (ガイ・アスリン、テクニックに優れたウイングっぽい)
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3 Botia (ディフェンダー)
15 Thiago (ブラジル代表、セルタ、ヴァレンシアで活躍したマジーニョの息子)
5 Daniel (この選手だけ名前を聞き取れなかったダニエル何とか?)

前半、全くゲームをつくれないバルセロナ。トップチームとBチームの即席チームではちょっと難しいのかな?
後半マルケスが中盤に入り、ポジションチェンジでゲームをつくろうとするバルセロナ。でもそのマルケスが立て続けにボールを取られ2点を先行される。マルケスはなめ過ぎてプレーしていたかもしれないな。

僕はジローナがこのまま勝つと思っていました。全くチャンスをつくれないからこのままいってしまうと。しかし、ジローナがオウンゴールで2-1に。何のチャンスもないまま1点を取ったバルセロナ。

ここからシウビーニョがちょこっと本気に走りまくる。左サイドをワンツーで駆け上がり、ペナルティエリア内で倒され、PK。

エスケロがキッカーに。キーパーが倒れたところをチップキックでシュート、2-2に。実況が「チェコスロバキア、パネンカ」「パネンカ、パネンカ」言っていました。スペインではPKをチップキックで蹴ることをパネンカと言うらしい。イタリアではトッティのが有名だな「クッキアイオ」。

またまたシウビーニョが左サイドを駆け上がり、ペナルティ付近で左足一閃で3-2。ブラジル人が本気出すとやっぱり違うなと思うのでした。

このゲームで思ったのはトップ選手とその手前選手の違い。
最初のダッシュとそれに伴う読みの速さ判断の速さが格段に違うのがわかる。トップスピードでドリブルしてきた選手に飛び込んでしまい簡単に抜かれる手前選手、飛び込まずに追いかけちょっとボールが離れたところをすかさず取るトップ選手。ひとつひとつの判断の違いがよくわかった。

バルサBの選手達はレベルの低い3部リーグで判断の速さが身につくのか心配だ。有能な若手はレンタルで2部Bか2部Aに出したほうが良いのではと思うのでした。
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それではまたです。
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