いろいろな面から自分なりにサッカーをみようとしてるがなんとなく“ほぼ”バルセロナになっています。ソシオだからしょうがないのです、で何か問題でも?

2007年09月05日

07-08 Barcelona vs Athletic

カンプ・ノウ開幕戦。どんな相手でも開幕戦のチケットは高く設定されている。昨シーズンぎりぎり残ったアスレティックでも高いのだろう。

で、ゲーム。
バルセロナ、トゥレ・ヤヤの3点目が勝敗を決めてしまった。

前半を2-0で折り返し、バルサ楽勝ムードが漂っていたがバルデスの中途半端なクリアをダイレクトでスサエタに決められた。アスレティック期待の若手なのか?このチームもたくさんのカンテラ出身者が出てきて本当におもしろい。いい若手が育ってきているからエスケーロは帰れなかったのかもしれない。ヴァレンシアで飼い殺し状態(ほぼ怪我だが・・・)だったデル・オルノは古巣に帰れて運がいいのでしょうか?誘われたのになぜか(若手が育ったからだろう・・・)断れた形のエスケーロよりは。

せっかく2-1になり、おもしろい展開を期待していたのですがトゥレ・ヤヤの3点目がゴールの判定。イニエスタとヤヤのツインシュートにみえて、最初はどっちが打ったのかわからなかった。
明らかにバーにあたりポストをかすめ真下に落ちたろうに。副審はゴールの真横にいないから絶対見えていないはずなのにゴールの判定。恐るべしスペインレフェリー達だ。レフェリーは「見えなかった」ということは言えない立場だからしょうがないといえばしょうがない。アスレティックの選手達は「ふざけんな」の気持ちでいっぱいだったでしょう。

アスレティック・ビルバオのファンではないですが、ゲームをちょこっと壊された感じなので不満が残る。

それではまたです。
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posted by とお at 13:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

Gamper Cup Barcelona vs Inter

ガンペールカップ。黙祷からはじまった。悲しい出来事、あってはならない出来事。人の命に比べれば、フットボールなんてどうでもいいと本当に思いました。
gamper2.jpg
バルセロナの選手達はプエルタの16番のユニフォームを着て登場。悲しすぎです。これからゲームを観戦するたびに思い出してしまいそうです。
選手が倒れるたびにドキッとする。このゲームでもエトーが倒れた時はドキッとしました。
gamper.jpggampercup.jpg

このゲームで目立っていたのはトゥレ・ヤヤとジオバーニ(これからはジョバニでなくジオバーニと書きます)。
まずはジオバーニ。右サイドでパスカットしたチャビからパスを受けたジオバーニが縦に抜け出そうとしたところをキヴに倒されPKを得る。ロナウジーニョが決めて1-0。
また右サイドで、ジオバーニはトゥレ・ヤヤからのパスを受け、今度は縦ではなく中に切り返しシュート、ゴール。すばらしい。
今度はトゥレ・ヤヤについて。ディフェンスができる、長短のパスもできる。シュートも強烈。ついでにヘディングも強いときた。3点目はトゥレ・ヤヤがペナルティ外から強烈な一撃。実況は興奮したのか、この一撃が決った時「ヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤヤ〜〜〜トゥレ〜」と。今シーズン、トゥレ・ヤヤがゴールした時はコレかなと思いました。
後半は選手がかなり交代で入ったのでややだれ気味に展開。メッシのドリブルパスからイニエスタが4点目。エトーの怪我で代わったモッタがヘディングを入れ5点目。バルセロナの一方的な展開で5-0でした。
アンリについて。このゲームでも終始淡白なプレーをしていました。フィットするのは本当に時間がかかりそう。まったくバルサにフィットしないかも・・・

それではまたです。
エトーは大丈夫かな?
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アルベルティーニが観戦していました。イタリアサッカー連盟の副会長に任命されたようです。

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posted by とお at 17:19| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

Liga 第1節 結果

バルセロナのゲームの放送がなかったので第1節の結果だけ。

第1節 結果
Sevilla 4 - 1 Getafe
Recreativo 1 - 1 Betis
Espanyol 0 - 1 Real Valladolid
Deportivo 0 - 3 Almeria
Valencia 0 - 3 Villarreal
Real Madrid 2 - 1 Atletico Madrid
Mallorca 3 - 0 Levante
Real Murcia 2 - 1 Real Zaragoza
Athletic 0 - 0 Osasuna
Real Racing 0 - 0 Barcelona

セビリア対ヘタフェのゲームの前半だけ見たのですが、意識を失って倒れたプエルタが心配です。プエルタは今年何回か意識を失っていたというじゃありませんか、本当にこわい。人の命に比べればフットボールなんてどうでもいいと思いました。

まだ早い、第1節終了順位

1 Sevilla
2 Villarreal
3 Mallorca
4 Almeria
5 Real Murcia
6 Real Madrid
7 Real Valladolid
8 Recreativo
9 Betis
10 Real Racing
11 Barcelona
12 Athletic
13 Osasuna
14 Real Zaragoza
15 Atletico Madrid
16 Espanyol
17 Getafe
18 Valencia
19 Levante
20 Deportivo

それではまたです。
バルセロナに住むんだ!
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2007年08月16日

07-08 Bayern Munchen vs FC Barcelona

「フランツ・ベッケンバウアー・カップ」
今度はドイツに行ってのゲーム。本当にあちこちに飛び回ること。バイエルンはもうシーズンに入っているはずだからバルサよりも体は仕上がっているだろう。激しいゲームになるのかな?

ゲームはじめにセレモニーが。どうやらこのフランツ・ベッケンバウアー・カップはメフメト・ショルの引退試合のようでした。
あ〜、ショルも引退ですか〜っとまたこの間の公開練習で監督のライカールトを見た時の気持ちになりました。彼の全盛期を知っていると・・・

ショルについて非常に印象的なことがひとつ。
メフメトという名前から彼はトルコ系。幼いころ(?)に父は息子をおいてトルコに帰っていってしまったらしい。その後、彼が成長しドイツ代表としてトルコに行った。その時、スタジアムには成長した息子に会いに父がきていた。だが息子は父を完全に無視し会うことはなかったと。その後はどうなのでしょうか?

バルセロナのことを書きたいですが、コレといって印象に残ることなし。やっぱりこれは完全にショルの引退試合。最初に激しいゲームになるのかな?と思っていたのですが、お祭り気味。唯一「おっ」と思ったのは後半にメッシとマルケス、ガビ・ミリートを試しに使ったことくらい。アンリは以前フィットせず、狭いスペースは窮屈そうでした。

7番のショルが7番のリベリと交代するところはちょっと悲しいものがありました。交代した後はゲーム中にもかかわらず、ショルはスタンド近くをお辞儀しながら一周、テレビカメラもそれを追う。やっぱりお祭り引退試合。

メフメト・ショルお疲れ様でした。
それではまたです。

アルティントップはいいプレーヤーだな。
posted by とお at 02:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

07-08 Mission Hills vs FC Barcelona

ダイジェストをみただけの感想。

金曜は楽しみにしていたのに香港は台風の影響で延期になり、僕はゲームを見れませんでした、残念。だからダイジェスト映像をみた感想から。
というか得点シーンだけ。

最初に黙祷?(香港返還10周年記念かな、適当です・・・)が行われてゲーム開始。結果から言うと4-0の圧勝。

1点目はチャビ。
エトーからペナルティ真ん中付近に上がってきたイニエスタにパス。イニエスタは右サイドからエトーを追い越して上がっていたチャビにパス。フリーになったチャビはキーパーの股の間を破りゴール。

2点目はエトー。
左サイドでアンリとロナウジーニョがワンツーで抜け出す、ゴールライン付近でロナウジーニョはペナルティエリア外にいたエトーにパス。エトーはワントラップし余裕でシュート、ゴール。緩々のディフェンスで、余裕がありすぎだ。

3点目はアンリ。
敵陣中央ペナルティの少し手前にいたイニエスタから右サイドに開いていたエトーにパス。エトーはダイレクトでライナー性のクロスを入れる。どフリーのアンリが脳天ダイビングヘッド。

4点目はジョバニ。
センターサークルでボールを持っていたチャビから真ん中右サイド寄りを走っていたジョバニにパス。速攻の場面だったのかわからないがそのままキーパーと一対一になり左足で左サイドに冷静にゴール。

そんなところです。
それではまたです。
posted by とお at 03:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

07-08 Yokohama F.Marinos vs Barcelona

また今日(もう昨日)横浜スタジアムまで足を運びました。本当に駅から遠くても不便な所に作ってくれたもんだ、おまけにグランドが見にくいときた。どこからでも見にくいことこの上ない。観客にとっては最悪のスタジアムだと思う。
それからただのプレシーズンなのに記者席がかなり埋まっている。そうとうに記者というのは暇らしい(悪態をつく、どういう仕事か知らないから)、もしくはこのゲームは金になる、またはただ生プレーを日本で見れるんならみたい(こっちには大賛成)。帰るときにプレス席をちょこっとのぞいたら飲み物の缶、ペットボトルがそのままに放置、ゴミ箱ぐらいには捨ててくれよ、マナー悪い。外国人の記者かもしれないが、郷に入れば郷に従えだ。スペインでタバコの吸殻は街中にポイッと捨てるのが常識らしい(日本人には考えられない)。
「なぜ捨てるか?」言い分は「街中に捨てないと清掃人の仕事がなくなるじゃないですか」らしい。大らかを通り越して屁理屈にしか聞こえない。長々とこんなどうでもいい話を書いてしまった。いい席で見れて金をもらえるなんて、いい商売しているなと思い。ちょっと記者さんに勝手に腹を立てこんな話を・・・

プレシーズン3戦全勝のバルセロナ。今日はどうなのよ?マリノスはシーズン中(だよね?)、リーガはシーズン前。コンディションに差があるのは歴然。ゲーム序盤バルセロナは攻撃のスピードの変化があまりなくマリノスディフェンスを崩すのに苦労していた。唯一、ロナウジーニョが変化をつけられるくらい(十分だが)。

前半戦で気になった点を。
前の3人はロナウジーニョ、エトー、アンリ。最初はアンリが右に、エトーが左に開き、ロナウジーニョが真ん中の形。アンリは右サイドで何度がパスをもらっていたが何だかやりにくそうで、スペースがあまりなく窮屈そうな感じを受けた。広いスペースが得意なアンリにとって、もしかしたらバルサのスタイルは本当の本当にやりにくいのではと感じるアンリの動きでした。

前半ライカールトはディフェンスに不満があるようで、しきりに前に出て指示を出していました。「ディフェンスラインを前にあげるのか、下げるのかはっきりしろぐらい?」
マリノスの7番の田中がフリーになるので、シウビーニョがロナウジーニョに指示を出し、「もどってマークしろ」と言っているようでした。がロナウジーニョがそれを「俺は戻りません」というような感じで拒否。たまらず、ライカールトがロナウジーニョとシウビーニョの間に入る。その後ライカールトはシウビーニョを呼び指示を出していた。どんなことを指示していたのでしょうか?ちなみにエトーとアンリが左サイドにいたときはしっかり戻ってディフェンスをしていました。

後半はアンリに代わってジョバニが入ったことにより前線が活性化し、ボールが前半よりスムーズに走っていた。ジョバニがフリーランニグを繰り返すことによりスペースができ、前半ほとんど前に走りこむことがなかったイニエスタ、チャビが走るスペースも生まれる。それからこのゲームで唯一、間を取りスピードをコントロールできるロナウジーニョがマリノスのディフェンスと中盤の間に入ってくる。その動きにマリノスディフェンスが対応できなくフリーでボールをもらい簡単に前を向けるシーンがかなり目立った。ジョバニが入っただけでコレだけ変わってしまうなんてと思う。

それでこのゲームを観戦し終わって思ったことは。
今のアンリよりジョバニとボージャンのほうがフィットしている。アンリにはもうちょっと時間が必要かも?能力が高い(実績からいって、高いなんてものじゃないが・・・)からその内慣れてきてくれるだろうが。それはシーズン開幕か、年明けか、シーズン終盤か、どうだろう?

このバルセロナの特徴として、スペースがないところでチャンスを作り出さないといけない。他チームはガチガチに守ってカウンターをするからあまりスペースがない。プレミアからきた今のアンリには本当に難しそうだと思ってしまうのです。

それではまたです。
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バルセロナに住むんだ!

posted by とお at 03:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

On Tour 2007 Japan のメンバー

1.Victor Valdes portero
2.Belletti defensa
3.Motta centrocampista
6.Xavi centrocampista
8.Iniesta centrocampista
9.Eto'o delantero
10.Ronaldinho delantero
11.Zambrotta defensa
14.Henry delantero
16.Sylvinho defensa
17.Yaya Toure centrocampista
18.Ezquerro delantero
20.Deco centrocampista
21.Thuram defensa
22.Abidal defensa
23.Oleguer defensa
25.Jorquera portero
Maxi Lopez delantero

とバルサBの8人。
4.Marc Crosas centrocampista
12.Dimas Delgado centrocampista
19.Giovani dos Santos
24.Bojan delantero
Oiel Olazabal portero
Jesus Olmo defensa
Marc Valiente defensa
Lluis Sastre centrocampista

スコットランドの遠征メンバーとほぼ同じ。Bのルイス・サストレが追加されたようです。
「バルサオフィシャルホームページ」より

それではまたです。続きを読む
posted by とお at 23:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

07-08 Hearts vs FC Barcelona 2nd

0708hearts2nd.gif ハーツ戦後半。交代選手はダンディー戦とほぼ同じでした。違っていたのは最後の交代選手が24歳のベテランカンテラーノ、Dimas Delgadoがチャビと交代したくらいかな。ロナウジーニョ、エトーと絡むアンリが見たかったが。
後半はボヤン、アンリ、ジョバニのコンビネーションがなかなかよかった。どうやら本当にシーズンはじめはジョバニ、ボヤンともトップチームでプレーするようだ。Bの監督、ペップ・グァルディオラは2人をBの戦力として考えていないようです。もし12月までにトップで何の出番もなかったら、それ以降はBでプレーさせるようだが。スタメン出場というのは全くないかもしれないが、ちょっとした出番は必ずあるはずと僕は思っている。そう思わせるプレーをこのゲームでも見せていた。使ってみたくなるプレーを。

ハーツ戦の結果は3-1でバルサが勝ちました。後半は1点だけでした。その得点はボヤン、アンリ、ジョバニのコンビネーションでした。下の図で示したような動きでゴールが決りました。図ではデコがパス出したことになっていますが実際はチャビ。
右サイドを走っていたボヤンにチャビがパスを出し、ボールを持ったボヤンが中に切れ込み、斜めに走りこんだアンリにパス。すぐにアンリはゴール前にグラウンダーのクロスを送り、ジョバニが楽々ゴール。
0708hearts2nd3delantero.gif 2ゲーム見ただけですが、ボヤンの特徴がなんとなくわかってきた(言い過ぎ)。自分でスペースをつくるのがうまい。足元でボールをもらうことがほとんどなく、走りこみながらボールを受ける形が多い(サイドでプレーをしているからだと思うが)。フリーになるのがうまいのでデコとチャビ、アンリがパスを出しやすそうです。ドリブルもなかなか2回ほど股抜きをみせいてくれました。それから右サイドで、クロサスのパスを受けた時にディフェンスがつめて来たのを見て、トラップと見せかけワンタッチでディフェンスの裏に出して突破をするシーンも印象に(クロスはディフェンスに当ててしまった)。ボヤンには本当に期待してしまう。期待しすぎかもしれない…

他に気になったことは。
ジョルケラがまたやってくれた。プレシーズンだからいいけど2試合連続はちょっといただけない。バックパスをもらい、フリーの選手がいないのか(?)蹴るのが遅く、ブロックにきたハーツの選手に当ててしまった。ちょっと前にいたアルゼンチンのボナーノを思い出してしまった。エスパニョールとのゲームでブロックにきたタムードに当ててしまいゴールを奪われたのを思い出した。いかんよジョルケラ!

ヤヤ・トゥレは硬いディフェンスが特徴と思っていたが早い長いグラウンダーのパスも正確に通すことができるようだ。アンリに素晴らしいボールを供給していた。まぁ、でもやっぱりボヤンが気になる。

それではまたです。
バルセロナに住むんだ!
FC BARCELONA
FCバルセロナオンラインストアー
posted by とお at 15:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

07-08 Hearts vs FC Barcelona 1st

Dundee戦と同じ布陣。まさか後半への交代まで同じじゃないだろうな?ちょっと目をはなした隙にPKの判定が下されていた。ロナウジーニョが左に蹴りこみ先制。今日は幸先いいじゃないの。PKへの過程は右サイドでエスケロがボールを持っているところ、イニエスタが追い越しペナルティエリア内へ走る、そこへエスケロの縦パス。裏を取られたディフェンスがイニエスタを追いかけようとしたところ前に入られたため足をかけた(かかってしまった?)。イニエスタでなくチャビだったかも知れない?イニエスタからロナウジーニョ、エトーへのパスで再三チャンスをつくっていた。なかなかのコンビネーションを披露していました。

ちょっと油断をしたのかバルセロナから見て左サイドでフリーキックを取られた。クロスを放り込まれ、ザンブロッタが競り負けたこぼれ球をハーツの15番MAKELAに決められ同点。

左サイドからを持ち上がったシウビーニョがクロスを鋭く入れ、なぜかフリーのロナウジーニョがヘディングシュートで2-1。前半は2-1でした。

いいコンビネーションプレーがあったので図にしてみました。赤い丸で囲んだスペースをロナウジーニョがうまく使っていました。イニエスタが赤丸スペースに移動したロナウジーニョにパスを出し、ロナウジーニョが動いたところをエトーが使い、そのエトーにパスが出る。実にスムーズでした。
0708hearts1st.gif0708hearts1st3delantero.gif

後半へ。
posted by とお at 02:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

Dundee United vs FC Barcelona 2nd

後半。
プレシーズンだから背番号は関係ないのか?でもイニエスタはシーズンに入っても8番をつけてほしい。
後半のメンバー、前の3人はジョバニ、アンリ、ボヤン。ジョバニが19番をつけ、ボヤンが24番。用意していたユニフォームが25番までだったのでしょうか。中盤はチャビだけデコと交代。ディフェンスはサイドバックの2人が交代、シウビーニョに代わりアビダル。ザンブロッタに代わりベレッチ。キーパーもジョルケラに交代、後半のカピタンはそのジョルケラでした。第一カピタンがプジョールで、第二がロナウジーニョ、チャビの次がジョルケラなのか〜っと。

で、ゲーム。
ボヤンには可能性を感じました。ちょうど昨シーズンのジョバニぐらいの期待のされようだ。シーズン中はたぶんトップチームに呼ばれることはほとんどないと思うが。このゲームでは最初は右サイドにいたが徐々にジョバニとポジションをチェンジをして左サイドに。ペナルティー付近でのボールのもらい方がうまい。得点に結びついてないが、何度がチャンスをつくっていました。ペナルティーエリア内でドリブルし相手を引き付けてからジョバニに残す、ジョバニがブロックされたこぼれ球をアンリがドカンとホームラン。アンリもデコもボヤンにはボールを出しやすそうでした。フリーになるようなランニングが実にうまい。キーパーとの1対1のチャンスもあったが決めきれなかったのが残念でした。下のカテゴリーとに比べディフェンスのよせと間合いが違うのか簡単に取られてしまうシーンも結構あり、このレベルでの時間が必要かなと。

得点はデコ→ボヤン→ジョバニに渡り、ペナルティエリア内をドリブル突破しようとしたところ、足を引っ掛けられPK。
アンリがキッカーとなり、正面に蹴って止められるもリバウンドをつめてアンリが初ゴール。1-0で勝ちましたが、流れの中から点がほしかった。
このゲーム、シュートの精度が異様に低かった。枠にほとんど飛ばすことなく終わった。

ダンディーにも得点が入ったと思ったのですが、なぜか得点にならず。
クロス(FK?)をあげられて、オレゲルが競り負けダンディーのヘディングがジョルケラの右手をかすめ、ゴールに入ったのですが、ノーゴール。
オレゲルへのファールだろうと(肩に手をかけてる様には見えたので)。

その他に気になったこと。
デコは体が重そうでした。プレシーズンだからか、キレが全くなく汗をかきまくっていた。ユニフォームで顔を拭くのが目立ちました(よくやるけど目に付いて)。
ジョルケラが何を血迷ったか、バックパスをすぐにさばかずにドリブルで相手を抜きにかかろうとし、あっさり取られゴールを許しそうになった。3人も取りにきたのだからすぐに蹴りだすべきだったのでは。
バルセロニスタはキーパーだろうがパスをしっかりつながなくてはならないからこうなるのかもしれない。
次はHeart of Midlothian FC。昨シーズン好調だったリトアニア人が多いスコットランドのハーツ戦です。

それではまたです。
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バルセロナに住むんだ!
posted by とお at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dundee United vs FC Barcelona 1st

07-08シーズンのお披露目のDundee United戦。
アンリを最初から使うかと思っていたのですが、エスケロを右に置いてきました。前の3人はエトー、ロナウジーニョ、エスケロ。中盤は真ん中に新戦力ヤヤ・トゥレ、イニエスタ、チャビ。ディフェンスは右からザンブロッタ、テュラム、オレゲル、シウビーニョ。

一番目の引いたのがイニエスタが8番をつけていたことです。おジュリがローマに移籍してしまい空いた8番か〜。

僕はヤヤ・トゥレをはじめてみるのでちょっと注目していたのですが結構激しい。親善試合、激しく行き過ぎているのでレフェリーに注意されていました。アピールしなきゃバルセロナでレギュラー取れないから当たり前のプレー。

最初のゲームにしてはなかなかのコンビネーションでチャンスをつくっていました。当たり前か?ヤヤ以外は前からやっていたのだから。
惜しかったのはチャビとエスケロのワンツーからエスケロのシュート。
チャビのパスにエトーが飛び出し、最後はゴール前に走りこんだエスケロにパスをするがあわず。左サイドからのロナウジーニョのパスをチャビがシュート。エトーがゴールキーパーと一対一になるがキーパーにぶつけてしまう。
それからコンビネーションではないがロナウジーニョのポストに当たったフリーキックくらいか?前半はエスケロがフリーになる場面がかなり目立った。
後半は誰が出てくるかな?
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posted by とお at 05:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

07-08 移籍

NumberのColumn from Spainで「あー、またかー」という記事が。バルセロナの下部組織に所属する16歳のパチェコ(Daniel Pacheco)というプレーヤーがリバプールに移籍してしまいました。記事に出ている写真がボージャンだったのでボージャンかと思いびっくりしましたが、知らないパチェコでした。
パチェコというとウルグアイのパチェコを思い浮かべてしまう。彼は今どこにいるのかな?

バルセロナは難しいクラブです。ビッグクラブだから常に優勝をしなくてはならない。それもただ勝つだけでなく魅力的なフットボールをみせなくてはならない。なおかつ下部組織で育った選手が活躍しなくては。またそれは地元出身選手が好ましい。
イングランドのビッグクラブは外から連れてきても勝てば関係ないみたいです。昔からスコットランド、アイルランド、ウェールズで慣れているからか?と思ったが彼らは外国人じゃないや。
これからもイングランドに流れていく16歳がいると思いますが、セスクのように活躍してがんばってほしいです。

もうひとつ。
サビオラがやっぱり、レアル・マドリーにいってしまいました。選手としてはいい条件で契約をしてくれるクラブを選ぶのは当然だから仕方のないことだ。サビオラはバルセロナが追い出したのも同然なので、負い目を感じずにがんばってほしいです。負い目なんて感じてないか?僕が好きな選手なので悲しい限りだ。

最後に、リバプールがでてきたのでリバプール。
リバプールは若手も即戦力も買い漁ってますね。若手で目を引いたのが、ゴールキーパーのミハイロフ。ブルガリアにミハイロフなんてたくさんいるはずなのに、あのカツラで有名なミハイロフの息子さんだそうだそうです。息子もゴールキーパーとはね〜。

それではまたです。
本当にバルサCチームは消滅なのか〜?2部Bで戦う権利を買う話は消えたのでしょうか?噂だけか…
posted by とお at 00:05| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

06-07 Copa Catalunya Gimnastic vs Barcelona

コパ・カタルーニャはスペイン最古のカップ戦だそうです。
バルセロナが06−07で唯一獲得したタイトル。
1年間かけて、タイトルを争うそうだがトップチームが参加するのは
準決勝から。だからバルセロナかエスパニョールかナスティックが優勝を
争うのが毎回みたいです。

で、ゲームは前半と後半でだいぶ違い。前半は全くエンジンがかからない
ようでした。無理をしないのが最優先、怪我をしないことを第一にと
いう感じ。特にレギュラークラスのジュリ、エスケロは。

それなので、Bチームの若いプレーヤーががんばるしかない。
ライカールト、ニースケンス、エウセビオの心に残るようなプレーを。
だが、ベンチに3人が並んで座っているのを初めて見た。リーガでは
常にニースケンスかエウセビオはスタンドでみていると思う。
それだけどうでもいい大会なのか?

それで、このゲームに出ていたカンテラーノのプレーを僕の主観で紹介。

スタメン
5 Jesus Olmo 
センターバック。05-06シーズンの最終節、ビルバオ戦でトップデビュー。来シーズンもBチームが主戦場かな、テクニックもあるしヘディングも強い、ライカールトも気にかけていそうだけれど…Barca TVでも最もトップに近い選手という扱いを受けていた。

4 Marc Crosas
グァルディオラからの4番の系譜を受け継ぐ選手。突っ立った体勢でボールを捌く姿は結構似ていると思う。けど決定的なパス、ゲームを決めるパスをだせる選手かというとそうでもない。このゲームでも目立ったものはみせていなかった。

14 Victor Vazquez
前半だけで交代させられた。全く僕の記憶に残らなかった。白いスパイクを履いていたことくらい。前半のゆるいペースに自分を見失っていたか、持ち味が出せなかったのであろう。

7 Giovani Dos Santos
Bチームにおいて置くのはもったいないと思わせるプレーヤー。もうかなりの有名人だし、紹介の必要もないけどとりあえず。左利きでサイドの突破を得意とするプレーヤー。左右どちらのサイドも器用にこなせる。このゲームで後半はセンターにポジションをとっていた。そこでも良い働きができる、なかなか幅が広い。トップのポジションならすべて平均点以上のプレーを披露できるのでは。

交代
11 Orlandi
スタメンで見たかった。彼がボールを持つと何かやってくれるのではと可能性を感じさせる。左利きで左サイドから鋭いクロスが得意なのか(?)ばんばんクロスを蹴っていた。サイドでのドリブル突破も見事なもの。ちょっとがに股気味な体勢もいい。シウビーニョが交代してからは左サイドバックにポジションを移した。左ならどこでもこなせそうでどこのチームもほしがりそうだ。アラベスからのレンタルなので、来シーズンはアラベスでしょうとのこと。もう22歳だしトップチームでプレーしないともったいないからアラベスに帰ったほうがよい。イタリア系のバルセロナ出身。

12 Luis Sastre
Victor Vazquez同様にこのゲームではあまり記憶に残らない選手だった。足を痛めたクロサスの代わりに出てきたので4番付近のプレーをするのは間違いないが16分の出場時間ではどうもわからん…

15 Toni Calvo
U-20のスペイン代表。右利き右サイドのウイング。テクニックよりもスピードを武器に突破を試みるプレーヤーか、なかなか生きがよい。

17 Thaer
なんとヨルダン人。レアル・マドリー・カスティージャから移籍。下部組織だとこういう移籍は頻繁に行われるのか?どうなんだろう。たぶんトップのプレーヤー。シウビーニョと交代で入ったが左サイドバックにはオルランディが入ったので。左利きで体が強そうな…出場時間が短いとわかりません。

6 Marc Valiente
モッタと交代で入ったがセンターバック。イエローが少なく、エレガントなセンターバックらしい。

来シーズンこの中で、ペップ・グァルディオラ監督のもとプレーするのはいったい何人いるでしょうか?

それではまたです。
オルランディはいいね〜。
http://members.edogawa.home.ne.jp/belcalcio/dakarabarcelona/footballindex.html
Copa Catalunya Gimnastic vs Barcelona
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posted by とお at 20:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

Liga 最終節

バルセロニスタとしては残念です。
アナログWOWOWしかないのでレアル・マドリー対マジョルカを見ながらの
他会場途中経過速報待ち。昔はみんなこんな感じでラジオを聴いていたのかな?
と思いながら。

結局、レアル・マドリーが勝てば終わりなのだがマジョルカに期待していました。
実際、マジョルカには楽しませてもらいました。力尽きましたが・・・
あのフェルナンド・ヴァレーラの決定的なのがもう一本入っていればと
考えてしまう。あーくやしい。
まぁ、80分間マジョルカは楽しませてくれた。ご苦労様マジョルカ。
あとはレアル・マドリーの選手、ラウール、カシージャス、ベッカム
ロベルト・カルロスには拍手。今日はいなかったエルゲラにも。

それで二つほど言いたいことが。
実況の方が言ってた「カペッロマジック」ってなんだ?
彼が何をした?と思ってしまうのです。交代選手がバシバシ当たるとか
って言うが入れる選手は毎回同じ(?)だし、がんばったのは選手だ。
会見で自分のおかげと言いそうなのが怖い。選手を称えてくれ。
僕がカペッロを嫌いなのはミランが低迷期の時の彼の発言。
「負けているのはデサイー以外の選手のせい、俺のせいじゃない」と
選手を公然と批判しまくったのが信じられなかった、監督としてあるまじき行為をしたから。
前にも書いたが「勝ったら選手のおかげ、負けたら監督の責任」だ。
今日もしマドリーが負けていたら、名指しで選手を批判しかねなかった。
そう思わせる監督だ。だから来シーズンはシュスターが監督になれ!

それでもうひとつ。報復行為のレジェスは退場ですよね?
あの場面を見ていたサッカーのルールを知っている人は「赤だ!」
と思っただろう。かなりあまい判定に救われたというか出す勇気はない。
僕なら出せない、そんな勇気はない。だからレフェリー批判はしないことにした・・・

最後に。
本当に悔しいな。レジェスのゴールまではバルサ優勝を信じていたのに。
確実に取れる勝ち点を失い続けたシーズンだ、負けて当たり前だ。

それではまたです。
posted by とお at 07:01| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(15) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

06-07 Barcelona vs Espanyol

今シーズンを象徴するようなすばらしい最低なゲームでした。
すごい期待をさせられ(ファンなのでいつも期待している)、最後の最後にどん底に突き落とす。

最初にタムードのゴールで「あ〜もう終わりだ」となり。
サラゴサがディエゴミリートのゴールで先制して「ひょっとしてまだいける?」
サラゴサ勝つんじゃないの、すげーぞヴィクトル・フェルナンデス!
それからメッシの“アルゼンチンゴール”で勝ち点取れるぞ、こりゃ。
ファン・ニステルローイが同点ゴールでまたがっかり、がんばれサラゴサ。
メッシの右足でやった完全首位だ、しかもディエゴ・ミリートがまたやってくれた。
これで、サラゴサの方が同点になっても勝ち点2差の首位だ。

僕はこの時点でベティス戦のことはすっかり忘れていました。
案の定ではあるがサラゴサはマドリーに追いつかれた。
これはもう同点になるとはうすうす誰もが感じていたと思う。
レアル・マドリーの気迫は信じられないものがある。最低な指揮官は別で。
プレーヤーは素晴らしい。ファン・ニステルローイ、ラウール、ベッカム、ロベルト・カルロス
他にもいろいろいるが、バルセロニスタなのでここまでにします。
なんで、点の取れるラウールを外したのか理解に苦しむ、最低監督。
ラウールをニステルとの完全なツートップにしておけば逆転もあり得た。
ゴールの近くに置けば驚異的な確立で点を取るラウールを粗末に扱うのが信じられない。

で、最後の最後にベティス戦のコピーが待っていた。なんでオフサイドをとりにいった?
タムードについて行くべきだ。はっきりいってプジョル、テュラム、オレゲル、3人のミスになる。
決してオレゲルだけのミスではない。かばうわけじゃないが、サイドバックはセンターのケアをするが当然だ。

テュラムは走られる時、ラインの確認を怠った。プジョルはラインを確認してバラバラなのは見えたはず。
ラインを確認しつつのディフェンスに注意を促す感じにとれたが中途半端なポジションだ。
テュラムは確認せずに自分だけあげる。オレゲルはルイス・ガルシアが気になってしょうがない。
三段階にバラバラなラインだと突破してシュートを決めるのも簡単だったろうにタムードは。
オフサイドをとりにいく場面じゃないよ本当に。

今シーズンの集大成じゃなく、醜態をさらした格好になってしまった。
でもバルセロニスタなので最後に期待。いつかのデポルティボみたく最後にしくじれレアル・マドリー。

それではまたです。
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しくじる時はあの最低な監督がやってくれる...はずだ。


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posted by とお at 04:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

06-07 Barcelona vs Getafe

リーガエスパニョーラは同時刻にゲームをやるべきだと思うんだけど…
最後の5ゲームくらいはすべてのゲーム、同時刻でやるべきだ。

で、このゲームで思ったこと。
終盤戦は肉弾戦、戦えぬやつは使わんぞってのが伝わってきた。
ゲームというより戦闘と言っていいほどにフットボールはたいして存在しなかった。
2部リーグのようなガツンガツンな。
これが本当の本来のフットボールの姿なのかなと思わせるよう。
僕は興奮しすぎて目がギラギラになってしまいました、いってしまった目。
ルールがみえない戦闘フットボール。後ろから追突されてもバルサ戦士は
がんばってしまうから全然ファールにならない(特にメッシ、あんた偉い!)
一方、追突する側は案外簡単に倒れてファールをもらう。
だから余計に腹立たしく思え、ヘタフェに罵声を浴びせたくなる。
それで冷静に見れずに興奮です。

こんな興奮状況のゲームなので、注目してみようと思っていた
カスケロを冷静に見れず、あまり関心ないままスルーをしてしまいました。
だからヘタフェの肉弾戦からのボール回しについて。
ヘタフェはバルサと同じで、ボールをとっても前にすばやくカウンターを
とるチームではありませんでした。グイサがいないのもありましたが
サイドに開いて揺さぶってから真ん中にくさびを入れて攻めるパターンが
何回も見られました。だからもう1人中盤にスターと言わないまでも
戦うよりフットボールをする人がいればもうちょっと上にいけるチームな
気がしました。ロングシュートがうまいカスケロとチェレスティーニの
どちらかがラストパスを出せればすごいチームなんだがね。

それではまたです。
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posted by とお at 14:24| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06-07 CL ATHENS FINAL 後

チャンピオンズリーグ決勝、ミラン対リバプールを観て思ったこと。
実況を英語にしていたので、「ビッグイヤー」を運ぶ役をしているのが
ザゴラキスとわかったのはだいぶ時間がかかりました。

ボローニャにいたザゴラキスだったはず。違っていたらごめんなさい。
2004年のザゴラキスは右サイドでテクニックを駆使した素晴らしい選手でした。
ギリシャでまだ現役をやってるのか?知らないや。2004年で32歳だったからな。

で、ゲーム。
ミランが勝つと思っていましたがカイトに1点返されるとは思ってもみなかった。
(オフサイドっぽかったけど1回しか見てないから…なんとも)
インザーキの2点目がすごいきいている。仕事が職人の域。必殺仕事人だわ。

それで2点目について。
この2点目の前の交代のタイミングでベニテスはマスチェラーノを下げました。なぜ?
いままで完璧ではありませんが、カカのカウンターを潰していました。
ベニテスはカカにアシストをした形になってしまったと思います。
攻めなくてはならなく交代したのだけれど僕だったらチャビ・アロンソを下げる。
ベニテスはチャビ・アロンソと心中したようなものなのかな?自分が真っ先に獲得した選手だから。

カカは天敵がいなくなった中盤でフリーになり、インザーキのアシストを
しっかりこなし、ベニテスに「ありがとう」と答えるような仕事っぷり。

で、僕が思うチャビ・アロンソについて。
いい選手なのは確かなのですが、要のポジションなのにパスミスが多すぎる。
ディフェンスがあまり得意ではない、ファールを誘われてすぐ引っかかる。
レアル・ソシエダの時はロングパスとロングシュートは見事だったのですが
プレミアに行って、パスの正確性が各段に落ちていると思う。
プレミアは極端なまでにパスを急がせるリーグだからパスミスが出るのは
仕方ないのです。が、しっかりつなげたいところ、何でもないところでの
ミスが目立つのです。ラストパスならともかく、サイドに開くパスをミス。
決勝でもやっぱりミスっていました。目立つんだよな。
だからあの時の交代はチャビ・アロンソでしょ。
たいした展開もしないでいいんだから、クラウチ入れてさ。

でも解説の人は「チャビ・アロンソはいい」「チャビ・アロンソはいい」と
言う人が多いな。今回は聞かなかったけど。
すごい選手じゃなくていい選手ってことか。

最後にクラウチを入れたのにリバプールの選手が全然クラウチにボールを
上げなかったのはなぜ?
クラウチを入れた監督の意図は明確だったはずなのに。

それではまたです。
2007clfinal3.gif
リバプールの右サイド、ペナントを入れるの忘れました。
posted by とお at 03:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

06-07 CL ATHENS FINAL MILAN vs LIVERPOOL

今日はチャンピオンズの決勝です。バルセロナがここにいないのは残念です。
で、予想だけ。
ミランが2-0で勝つと思います。コスタクルタのためにも、かなりがんばるだろうから。
先日のコスタクルタの公式戦引退ゲームは感動しました。
マルディーニも自分のためにがんばるだろうし、ミランの勝ちで。

それで2年前もこの対戦だったので、僕のその時の予想をここに。
“今日はチャンピオンズリーグファイナルです。
「リバプール対ミラン」20年待ったリバプール、2シーズンぶりのミラン。
両チームではチャンピオンズリーグの重みがだいぶ違うようです。
なんかの雑誌かどっかのサイトで読んだのですが
あるリバプールのサポーターはリバプールから決勝の地イスタンブールまで
タクシーで行くそうです。最初は「ベルカンプかよ!」っとつっこみを入れたく
なったのですが、彼らはヘイゼルから20年という長い月日を待っていたのです。
フットボールにかける意気込みが今のミラニスタとは比べものにならないのでしょう。
ミラニスタはこの話を聞いて、クレイジーだっと言ったとか言わないとか・・・
まぁ日本人の僕にとっては信じられないクレイジーさだ。ほんとにベルカンプかよ!
僕はバルセロニスタなので、ルイス・ガルシアのリバプールを応援しときます。
眼鏡色(0-0のこと)かな〜〜〜。アンチェロッティ、ベニテス、かてーからな〜。
よし!2-0でリバプールだな。
今宵はYou'll never walk alone に感動しちゃいますかな。
そういうわけで、寝る。
おわり”

と2年前の予想はリバプールでした。
タクシーの話を書いていたのかと思い返し、さすがに今回はアテネまでタクシーで来るやつはいないよな?
20年ぶりの前回と今回ではまただいぶ意気込みは違うから。
「2年に1回なら今回はいいや」みたいな…

それではまたです。
2007clfinal2.gif
posted by とお at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

06-07 Atletico Madrid vs Barcelona

アトレティコ対バルサの前にレクレ対レアル・マドリーのゲームの後半だけ観ました。
2対1でレクレが負けていたので、今日は勝っても首位にはたてないと
思っていた矢先の
後半40分ウチェが右コーナーからの難しいバウンドを左足で押し込んで
同点弾を決めた時はうほほーいとガッツポーズをしてしまいました。
ウチェの左に感謝と。

ラウールの落胆の表情とカペッロの信じられないといった表情がまたうほほーい。
でしたが、レクレのアシスタントコーチは勝ちにいってしまった感じ。
最後の最後にロベルト・カルロスに3点目を取られた時「うわー、くそカペッロ!」
とノートに殴り書きをしてしまいました。レクレファンではありませんが
ものすごく悔しかった。

しかしここ2試合のレアル・マドリーのゲームは劇的で、すごいものをみせてくれます。
ベテランの「なにくそ精神」がそうさせているのでは?と。
ベッカムとロベルト・カルロスの貢献度はものすごいものがあります。
もしバルサでなくレアル・マドリーが優勝したらこの2人のおかげと
言っても良いのではと思う貢献度です。
簡単に言えば、さすがベテランか?ラウールもすごいです。
ラウールはもっとゴールに近い位置のポジションだったら点を取るのに。
いつももったいないと思ってしまいます。

で、アトレティコ対バルサ。
このゲームで僕が注目して観たのは今のレアル・マドリーにあって
バルセロナにないものは何かを探すこと。
最初はゲームに対する「闘争心」であると考えていたのですが
バルサも「闘争心」はなかなかのもの。やはり追い込まれると気迫が違う。
レアル・マドリーも追い込まれると力を発揮する。どの世界も同じで
追い込まれると力以上の何かを出すことができるみたいだ。

で、ゲーム。
バルサにとって相性の悪いアトレティコ、いやフェルナンド・トーレス。
今回も同じでやられる雰囲気は十分にありました。最初の得点を取るまでは。
バルサはイニエスタでなくエジミウソンをスタメンで使ってきました。
エジミウソンを入れて中盤のバランスを考えた布陣。
イニエスタが入るとバランスが悪くなるというわけではないが
エジミウソンはそんなにポジションを崩すプレーヤーでないので
カウンターを食らう事が少なくてすむからだと思う。

6点も入ったので、印象に残ったプレーを。
最初の得点シーン。フットボールの基本はワンツーですね。
パスアンドゴーは何よりも効果的な突破方法だとあらためて思います。
1点目メッシドリブル→エトー→メッシがシュート。
4点目ロナウジーニョ→エトー(この時のエトーのボールコントロールは素晴しかった。
練習のボール回しでみるようなパスだった)→ロナウジーニョがシュート。

ディフェンスは集中が切れると、どうしてもボールばかりをみてしまい
パスを出してから走りこむ選手についていけなくなる。
1点目のゼ・カストロはボールばかりに気をとられメッシが目に入ってなかった。
FAカップでのドログバもワンツーでの抜け出しだったし、ワンツーは本当に優れている突破方法だ。
ものすごい基本だけど、基本はどんな世界でも重要だ。

残り3ゲーム。最終節までもつれそうだ。
それではまたです。
atleti_bar.gif
クエジャルは気の毒だったな。ゴールネットからボールを6回も拾うのは屈辱的だ。
posted by とお at 03:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(7) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

06-07 FA CUP FINAL

FAカップを観ました。
予想通りの延長戦でした。これはもうPK戦だろうと思ったところ
ドログバがあっさり、あっさりでもないですが決めました、スゴイけど。

前半はお互いに攻撃的にならず探りあいからはじまり
いいとこつぶしに終始した前半でした。
チェルシーの守備的布陣はともかくとして、ユナイテッドも選手の怪我の関係か(?)
センターバックできるのが4人でライン。ドログバ封じかもしれないが。

後半もチェルシーがロッベンを投入し攻撃的にいく姿勢をみせましたが
前半と同じくいいとこつぶしに終始。
前後半の戦いから見ると120分の戦いを意識し過ぎの選手交代と戦術に
みえてなりませんでした。実際そうだ。ちょっと残念。いや、かなり残念。

僕にとってFAカップというと「チェルシー」のイメージがある。
NHKのBSで放送していたFAカップにはチェルシー戦の放送が必ずあった
ような気がする。そこでもっとも印象に残っているのが
当時チェルシーの監督をしていたグレン・ホドルでした。
後半の70分あたりで自らジャージを脱ぎピッチに入って行く姿は強烈でした。
そんな強烈な思い出があるからすごいインパクトあるものを期待してしまいます。
カップ戦は攻撃的にいくのが当然と。

強烈なインパクトなく決勝はドログバで終わってしまいました。

それで強烈ではないがやっぱりいい選手だと思った選手をひとり。
ユナイテッドのヴィディッチ。ファーディナンドと協力してですが
ドログバを90分間は完璧といっていいほどに押さえ込んだ。
ヘディングでもほとんど競り負けることなく見事。ふてぶてしさもいい。

ドログバに取られたのはファーディナンドの責任だと思う。
あのワンツーの時に限ってボールばっかり見てドログバについて行かなかった。
集中が切れたか?ヴィディッチだったらと思ってしまった。
ドログバがうまくファーディナンド側に回ったのか?

守備的なゲーム展開だからか(?)ディフェンス陣ばっかりに目がいってしまう。
もう少し攻撃的な打ち合いが観たかったがこの組み合わせじゃ仕方ないか。

それではまたです。

ヴィディッチはいいプレーヤーだ。
posted by とお at 04:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする